ボールペン

ライフハック

【翼を】自立させたペンを撮影する方法【授けて】

愛猫サヨリの向こう側、そこにチラリと仕掛けの一部が見えるだろうか?。棒の、これは割り箸なのだけれど、そこに100均で購入したミシン糸を結びつけている。糸の色は運命の赤じゃなくて必然の黒である。そう、ペンに黒い翼を授けました。
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指令、自立したペンの写真を撮影せよ!

だってそうでしょう?、昭和のペンはブラウン管の中で立っているものであった。雑誌もそう、新聞もそう。万年筆、ボールペン、筆ペン、ペイントマーカー、トンボ鉛筆に至るまで立っているのが当たり前。
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100均史上、最も書き易かった魔法のボールペン

───書きやす! 自慢じゃ無いけれど、僕の文字は、癖があり、読み難く、ミミズが這ったようである。つまり、下手くそ。それだけにボールペンの性能に大きく左右される。書き易ければ、書き易いほど、人が読める文字へと近づく。 職場のデスクの中、誰もが「書き易い」と絶賛されるボールペンがある。自分所有でも無いのに引っ張りだこな魔法のボールペン。その人気ぶりは衰えを知らない。半ば職員共有の文具化しているのだけれど、なぜか何年経ってもインクが無くならないのも不思議だ。彼是かれこれ、3年以上に渡り使われ続けている。 ───異常な程に書き易いボールペン 僕も頻繁の拝借している。そのボールペンを撮影したものが冒頭の...