キミは、浴衣姿の猫を見た事があるか?

七夕飾りを見る猫

「夏だね〜。」

「夏ですねぇ〜。」

「浴衣のお姉さんの季節だよねー。」

「あれは、たまらんですよ、お父さん。」

「そんなサヨリちゃんへ、クチュリエールさんから浴衣が届いたよ。」

クチュリエールさんって、五月にニャン♪ショットしたお店ですか?。」

「そうそう。『サヨリちゃんにね〜〜♪』って頂いたみたいだよ。どうする?。着てみる?。」

「そうですねー、お遍路ニャンから衣装系はご無沙汰していますからねー。似合うかどうだか分かりませんけれど、チャレンジして見ましょうか。題して、『キミは、猫の浴衣姿を見た事があるか?』デス。」

「似合ってますかぁ〜?。」

「かわええーーー。いけるぞ、サヨリちゃん。ついでだから、『生麦生米生卵』って言ってみてはくれないか?。」

「ニャまむぎ、ニャまごめ、ニャまニャニャニャーーー。」

「今ので世の中の3,000人くらいは満足したと思うよ、サヨリちゃん。代表して、お父さんからお礼を言わせてもらうよ。ありがとう、そして、おめでとう。」

「ありがとうは分かりますが、おめでとうって何ですか?。」

「今はそれは言えないよ。だって、ナニがアレしてコレだから。」

「さっぱり分からん。」

「前回の記事、『猫と七夕飾りと折り紙の意味 (2017)
』から遡ること2日前の我々の会話がこうだ。そして現在の我々がこれである。」

「誰と話しているんですか、お父さん。七夕飾りが綺麗ですよ。ちゅーるもね。ボクは結構、幸せな気分ですよ。」

「喜んでいただいて光栄ですよ、サヨリ様。」

トントン…。

「ん?。お父さん、お客さんですよ。ボクが事務局に来ているのに、来客の予定があったのですか?。」

「そうそう、せっかくの七夕飾りだから、ゲストを呼んでおいたんだよ。」

「まっ、まさか!!。」

「ビチクソ丸ぅ~!。」

つづく…。

おまけ。

「この子はやれる子なんです。昼間はあんなだけれど、昼顔はイマイチだけれど。夜の顔は生き生きとしているんです。七夕と浴衣の写真は、夜に沢山撮影しました。使える場面があれば、躊躇なく使って行こうと考えていますよ。」

「さっきからお父さん、誰とお話しているの?。」

「ん?。大人の事情なので、サヨリちゃんは知らなくても良いんだよ。」

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