2か月前にいなくなった飼い猫が、2250キロも離れた土地で見つかり、飼い主と再会を果たしました。(2016年2月27日14:57)
TBS NEWS:http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2712827.html
※ソース記事は削除されました(2016年3月9日現在)

猫の脱走劇!、または、猫の家出!。

猫を飼われている方にとっては極当たり前な事件。そう、猫は時に旅に出たくなる生き物なのです。しかし、その多くはお腹が空くと、家に直ぐに帰って来る小学校の子供のような行動を取るもの。

でも、どうして2250キロもの大旅行?

さらに猫の行動範囲は非常に狭く、自宅周辺から数百メートル以内と言われているが、今回、無事に帰宅した猫ちゃんは2250キロ離れた土地で見つかったというのだから驚きだ。ロシアンブルーのメス猫が、自宅のアメリカウィスコンシン州から失踪したのは二か月前。

なんと!その二か月後にフロリダ州で発見されたのだ。体に埋め込まれたマイクロチップの情報により事実が発覚した。ペットの体内に異物を埋め込むなんて・・・そんな気持ちが強かったが、いざという時には非常に役立つ最強チップ。将来的にはGPS機能も組み込まれる事でだろう。

ソースでは、2カ月前に失踪した猫ちゃんが、その2ヶ月後、2250キロ離れた場所で無事保護され、飼い主さんの元へ帰ったという内容のみ。

しかし気になるのが、何で2250キロなの?。先ほど記述したように、猫の行動範囲は非常に狭い。そんな猫が2250キロも離れた場所に一匹で行くのは考え辛い。と言う事で、その謎の可能性を幾つか考えてみた。

なんで猫が2250キロ移動したのか?(仮説)

猫が歩いて2250キロ移動するためには、1日あたり37.5キロもの距離を移動しなければならない。猫は土地に住み着く性質があるため、毎日、37.5キロもの距離を歩くというのは考え辛い。さらに、小動物である猫が二カ月もの間、移動しながら外敵から身を守るといのも考え辛い。合わせて食料などの問題もある。そう考えると自力で2250キロ歩いて移動したという仮説は成り立たない。

可能性があるとすれば、鉄道やトラック、自家用車などの交通機関に紛れ込んでしまった場合だろう。それなら、自動的に2250キロの移動も容易である。そして、行き着いた先で通り掛かった人間に餌を与えてもらったのでは無いのだろうか?。器量の良いお嬢様猫なのだから、一時的に食料を与えてくれる人間が存在したと考えるのが自然では無いのだろうか?。

また、引っ越し当日の小学生が、たまたま脱走した猫ちゃんを拾ってウィスコンシン州からフロリダ州まで移動。家族に隠して数日飼っていたが、家族に見つかり泣く泣く手放したなど、可能性は無限大に広がるものの、無事飼い主の元へと帰れたのだ。終わり良ければ総て良し。これも、一つの奇跡の形とも言えるのだろう。

もし、猫が失踪して心を痛めている方がいらしたら、このニュースのように数か月後にひょっこり帰って来る可能性を信じて、猫ちゃんを待ってあげる気持ちも必要なのかも知れない。

2016-07-05 猫の散歩中

少なくとも、うちの猫様が3日以内に帰って来なければ、自分は確実に泣きますけど・・・。


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