猫のお留守番が不安!手作りクーラーボックスで一先ず安心

ハンドメイド

一昨日作ったわが家の猫さま(以下、サヨリちゃん)のクーラーボックス。釣具屋で買った230円の氷板を入れて置くだけで8時間以上冷却効果が持続されるというスグレモノ。

会心の自信作でしたが、肝心要のサヨリちゃんが入ってくれないという悲劇に負けず改良版を制作しました。改良と言っても、ダンボールを取り外して中の空間を広くしただけのものなのだけど、猫一匹が涼むのならば十分なスペースが確保されました。

結果的に室温32度の締め切った部屋の中に20度の空間を作ることが出来ました。

※【追記】冷暖房完備猫ハウスの完成品は、以下の記事を御覧下さい。

【白壁】自作猫ハウス【冷暖房完備】
サヨリちゃんの猫ハウス外壁工事やりました。

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記録的猛暑だから緊急時の保険として

2018年7月23日。

気象庁が『今年の猛暑を災害と認識している』とのニュースが流れました。キジとら事務局の昨年の室温データに比べても、昨年の最高気温である32度が永続的に続いている状況で、確かに今年の夏の暑さは異常だと言えます。

こうなると、お留守番をしているサヨリちゃんが気になって仕方が無くってクーラーボックスを作りました。まぁ、最悪エアコンの設置も視野に入れてはいましたが、サヨリちゃんがエアコンに慣れてしまわれても体調を壊す原因にもなりかねません。それだけ今年の夏は、クーラーの効いた室内と外気温との差は激しいわけで・・・。緊急時のエスケープスペースとしてクーラーボックスが機能すれば御の字です。

幾ら何でも室温が35度を超える事は想定し辛いのですが、念には念を。

32度から19.4度の冷却効果

前置きが長くなりましたが、猫のお留守番用クーラーボックスの性能はご覧のとおりです。

部屋の温度が写真では30度ですが、この温度計は100均で購入したもので、些か数値が怪しいものです。実際には32度くらいだと思われます。

一方、サヨリちゃんのクーラーボックスの中の温度は19.4度。猫が涼むには寒いくらいなのだけれど、室温が異常に上がった時の逃げ場としてなら十二分に威力を発揮するでしょう。また、熱源体である猫が入っただけで中の温度も上昇する為、低温でも大きな問題では無いと思われます。

そして、このクーラーの凄いところは2キロの氷板(釣具屋で230円)1個での冷却持続時間はこの時点で12時間以上。昨日の午前9時に氷板設置しているのにも関わらず、氷が残っているのですから僕の予想を遥かに超えた結果でした。

4時間も持てば良いかという感じだったので驚いたのに加えて軽く感動すら覚えています。

そして、そのまま冬のコタツとしての転用も可能なので、1年を通してサヨリちゃんを守ってくれる魔法の箱が出来上がりました。

手作りクーラーの作り方と寸法

最初は頑なに嫌がっていたクーラーボックスですが、中の涼しさが理解出来たら頭を突っ込んでクンクンしています。

でも、やっぱり怖いのか居心地が悪いのでしょうか?。頭だけしか入れてくれません。そんなクーラーボックスの作り方は至極簡単。材料さえあれば小一時間で出来てしまいます。

だって、厚さ5cmのスタイロフォームをカッターで切ってガムテープでくっつけただけなのですから。

僕の場合、1800☓900☓50サイズのスタイロフォームをホームセンターで購入しました。

冷却の仕組みは簡単で、プラスチックのトレイに氷を入れてスタイロフォームを蓋をするだけです。従って、トレイサイズを基準に作れば自ずとサイズは決定されます。このクーラーボックスの内間寸法は40cm☓40cm☓30cmです。写真ではバスタオルを敷いていますが、底にもスタイロフォームが必要です。なので、

  • 45cm☓45cmサイズが1枚(底&蓋)
  • 40cm☓30cmサイズが4枚
  • トレイ設置用が2枚(トレイを乗せる部分)
  • トレイの蓋用が1枚

をガムテープや接着剤で接着すれば出来上がりです。接着剤などで完全密封するのなら空気穴が必要ですが、僕のようにガムテープを使用する場合には適当に隙間が出来るのでその心配は無いでしょう。

スタイロフォームは、半分くらいカッターを入れて折ると簡単に切断出来ますし、それほど力も必要としません。

また、トレイの中には冷たければ何でも良いのですから、ペットボトルに水を入れて凍らせたものや保冷剤でも使えます。ただし、ペットボトルで凍らせた氷は釣具屋で買った氷よりも溶ける時間が早かったので、長時間ゆっくりと凍らせた方が良いのかも知れません。

保冷剤は『ロゴス(LOGOS) 保冷剤 氷点下パック GTマイナス16度 ハード 600 長時間保冷』というのを去年買っていたのを現在冷凍庫の中で冷している最中です。

この保冷剤は3日ほど冷凍する必要があるそうなので、明日25日の夜から実験する予定です。

前回同様、サヨリちゃんは箱の中に入りたいけど怖いみたいなので、慣れるまで時間を必要としそうですけれど、ここが涼しいと学習していればいざという時の逃げ場として使ってくれる事でしょう。

猫にとっての30度は快適な温度だそうです。キジとら事務局の床の温度がそれくらいなので、もしからしたら猫用クーラーなど不要なのかも知れません。

まぁ、僕としてはこれがあるだけで安心。なので、心の保険のようなものなのです。最悪、物置台としても使えますから(笑)。

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