愛猫の冷房ハウスを大改造!!劇的ビフォーアフター

うちの猫の話

───暑さ寒さも彼岸まで?。

片づけられない。5月になっても片づけられない。ホットカーペットが目障りだ。手ぐすねひいて夏を待つサーキュレーターと、幕引きを伺うホットカーペット。その上でご機嫌さんな愛猫サヨリ。気持ち良さげな寝顔が可愛い。

───可愛い過ぎて顔認証出来ないじゃん。

室温は20度越え。けれど、どういうワケか肌寒い。同じ室温でも、不思議と暑く感じる日と寒く感じる日がある。たぶん湿度が関係しているのだろう。それを汲んでさえ、肌寒さを感じさせるGWも記憶に薄い。

この夏も冷夏ですか?。

───知ってる、それ、アレでしょ?。急に気温が上がるパターンでしょ?。

去年は涼しい夏だった。老猫ハウスの温度管理人としては、実に楽な夏だった。木の葉の蓮華は二度咲くけれど、冷夏は二年も続かない。こんなの続けば大変だ。平成の米騒動を生き延びた僕らは、国産米の有り難みを知っている。去年の反動で今年は猛暑と決め打った。そう、今年もサヨリのハウスの大改造!!劇的ビフォーアフター。この夏のテーマは「伸びて眠れる大空間」。

───つまり、増築である。

ハウスの40%を占める冷却部分を室外に設置。捨てるか迷った発泡スチロールを冷却室に転用する。やって良いのは、やられる覚悟のある奴だけだ。白い箱の内側を青い断熱材(スタイロフォーム)で囲う。結露防止の仕切を作り、100均で購入した断熱袋を設置した。凍った3個のペットボトル。それを入れて様子を伺う。

問題は、冷却ボックスの穴の位置。言い換えれば、ボックスの据え付け位置である。

───上に置くか、横に置くか。

ホワイトボックスをハウスの横に置けばペットボトルの数が増やせる。上に置けば天井から冷気が降り注ぐイメージ。設置のし易さなら上部に設置。問題は氷を入れられる量が少ない事。併せて、僕が入れる予定だったお芋さんが入らない。つまり、予定よりも氷を入れるスペースが小さい。

───次いで横の線。

側面に設置すれば氷のスペースが広がる。併せて冷却方法はこれまでと大差ない。氷が別棟になることで結露の心配も無くなった。問題は結合のし辛さと設置スペースが倍必要になる事。

───大丈夫、大丈夫。

四月の大掃除で事務所は広い。ビリーズブートキャンプだって伸び伸びだ。結果論だけれど、設置スペースの確保も十分で余力あり。ハウス増築の条件、全て整う。

───夏の間だけならな。

冬を愛する人は、心広き人。日本には四季がある。冬になると話は変わる。悪かった、悪かった、コタツの存在忘れてた。コタツは心を堕落させ。室内空間を凌駕する。幾ら心が広くても、コタツは部屋を狭くする。

───予定、策略、考察…乗り上がる暗礁。

夏と冬とのバランスを考慮して、上か横かを決めねばならない。その二択が決められない───カッターの刃が入れられない。氷を入れた白い箱、数時間置きの温度測定、ホットカーペットには愛猫サヨリ。上か横か…朝からこればかりを考えている。

───今日はここまで、悩むのは明日にしよう。

完成写真はその時にデス。

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