Amazonアソシエイト規約違反メールが届いた日

雑記・覚書き
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2019年11月9日。

愛猫サヨリを抱きかかえ、寝床へ向おうとしたタイミングで新着メールのアラートが。

やれやれだぜ…

肩の上にサヨリを乗せたまま、iPadからのメールチェック。iPadの画面には、「[ご対応ください] Amazonアソシエイト・プログラムのアカウントについて」のフレーズが。コレは詐欺ですか、新手のフィッシングなんちゃらですか。今時そんなのに騙されやしませんて。

規約違反をした記憶は断じて無くって、コレはアレだ、やっぱり新手の詐欺メールだ。そうに決まっている。そう勘繰りながらも念のため、Amazonの管理画面を覗いてみると、思いっきり警告メッセージが表示されていた。

すまんな、サヨリ。今夜は徹夜になりそうだ。

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睡眠時間を確保せよ!サイト総チェックは時間との戦い

結果的にアカウント閉鎖は免れたのだけれど、それから悶々とした数日を送る事になった。収益はお小遣い程度しか無いので金銭的ダメージは小さい。その一方で勿体無いとか惜しい気持ちも正直あった。

対応すべきページボリュームの多さもが厄介だ。というのも現在、僕が管理しているサイトは5つ。総ページ数は3000を超える。もしかしたらそれ以上だったかも知れないのだけれど、考えると心が折れてしまうからスルーした。そもそも全てのページチェック作業なんて何時間あっても足りやしないし、Amazonからの謎解き(規約違反箇所の解明)に費やす時間すら危うい。そして、明日も朝から仕事が待っている。困ったねぇ。

肩の上からメールを覗き込んでいたサヨリも、僕のドヨンとした空気を読んだのだろう。気づけば自分のベットにその身を移してこちらを伺う。父ちゃん、大丈夫か。とでも言いたげな顔だったが、しばらくすると寝てしまった。

ベッドで寝る猫

憂やつじゃのぉ〜…。

それはそうと、どうする?…俺。出来る事だけはやってしまおうかね。

一度目の「違反警告/通知に対する対応完了報告」

明日も仕事で時間も限られている。

今夜、記事を全て確認する事なんて不可能だった。無理無理。こいつかも?と思われるリンクの削除を行なう作戦で凌いでみる。加えてAmazonアソシエイトプログラムへ参加しているという趣旨の文章を全てのサイトへ明記後、「違反警告/通知に対する対応完了報告」を提出して返答を待つ。

24時間経過したものの、Amazonからの返答は無かった。これまでに経験上、Amazonのメール対応は迅速だ。早ければ2時間後には回答が得られたのに。今回は全く反応が無い。

まずい…非常に…マズイ。

二度目の「違反警告/通知に対する対応完了報告」

一度目の対処ではアソシエイト規約を満たしていない可能性がある。そうなると、打つ手は一つ。

最終奥義!アソシエイトリンク全部剥がし

これはiPadじゃ全然立ち行かない作業内容だ。久々にデスクトップパソコンの出番である。時折、Windowsから重要な更新のメッセージが表示されるが喧しいわ。今日に限っては一切無視を決め込んだ。目標作業時間を8時間。予定終了時刻は午前3時。それなら4時間の睡眠時間が確保出来る。

これ以上の対応策が見つからない限り、これを以ってアカウントが閉鎖されても、我が人生に一切の悔い無し。これでダメなら天に拳を掲げて高笑いしてやるさ。

そんな意気込みで始めた作業も呆気なく3時間で終わってしまった。恐ろしやワードプレス 。作業チェックの後、二度目のメールをAmazonへ。待つ事更に24時間経過。やはりAmazonからの返答は無かった。僕はもう、死んでいるらしい。

Amazonアソシエイト・プログラムにご連絡いただき、ありがとうございます。また、運営規約違反への迅速な対応と、運営規約遵守のご協力について感謝いたします。現時点ではさらなる対応については必要ございません。その他にもご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。Amazonアソシエイト・プログラムをご利用いただき、ありがとうございます。

初回メールから4日後、Amazonから返事が送られて来た。上記はその内容の一部である。文面を読む限りではアカウント閉鎖の危機は脱したように思われる。というのも、相変わらず管理画面上部の警告メッセージが解除されていなかったからだ。警告メッセージが解除されるまでは何もしない方が賢明だ。そんな警告メッセージが解除されたのは更に24時間以上を要した。

まとめ

この記事を読まれている方は、僕と同じような状況に追い込まれている人でしょう。Amazon規約違反への対応策として、様々な見解があると思います。個人的な感想としては、

  1. Amazonアソシエイトプログラムに参加している内容の文章をブログ上で明記
  2. アソシエイトリンクを全て外す
  3. Amazonへ謝罪文と作業内容を迅速に報告する

これが最も近道だと実感しています。あれこれ迷ってリンクを外すより、後で悩んでリンクを貼った方がストレスも溜まりません。これでダメなら元々ダメだったと納得も出来ます。肝を冷やした経験ではありましたが、自サイトの再確認と過去の駄記事を一掃出来たので、これはこれで良かったとも考えています。

何だかスッキリした部分もありますし、これからは僕の大嫌いな寒い冬なので、炬燵に篭って幾つかレビュー記事を書こうと思っています。その前に、まずは規約の読み直しからですね。

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