2023-03

自家菜園

生け花用の麦は高く売れるらしい

───2023年3月11日(土) Yahoo!天気の予想気温は21度。けれど体感温度はそれ、優に越えてるから。まだ何もしていないのに直火かってくらいの暑さであった。夏の扉が開きっ放しで、上着を脱ぐと日差しが痛くて、今朝もサヨリは元気です。 今日はですね、このタネをですね、畑におみまいしてやるぞぉ!。そんなぶらり散歩気分で、前記事の予告どおり畑でキュウリのタネを仕込んだ。その後で、もらったアルミ棒(約120cm)を地面に打ち込む。イノシシ対策としての外柵の強化である。 種の仕込みは5分で終わり達成感の薄さもあって、余ったトレイの穴に唐辛子の種も仕込んでみる。ネギとニラと唐辛子は何本あっても構わな...
自家菜園

さつまいもの発根を確認(2023)!ならば畑に埋めてしまおう

キッチンペーパーで包んだ1本が発根していた。この一本、畑の仮面ライダーウィザードだな。もしかしたら他の芋だって発根スタンバイに入っているかも?。細い根っこに最後の希望が見えた。気を取り直して芋を埋め、トマト、ナス、スイカ、ズッキーニ、昨晩新たに仕込んだ種も畑へ。
自家菜園

植えたタネが発芽ゼロ!?だから36穴セルトレイを買って帰る

ここは一旦見切りをつけよう。ドンマイ、ドンマイ、次がある。恋愛だろうが何だろうが女々しいのは良くない。第一陣はのまま続けて第二人の準備に入る。とは言え、種まき用の土は割と高価。買い足すのも気が引ける。容量が大きな25穴では土が勿体無い。なので36穴(6×6)のセルトレイを買って帰った。価格は1個130円くらい。前回の室温は15度を切っていた。現在の室温は17度である。20度まで待つか?、17度でリベンジか?。思案中ではあるのだけれど、我慢し切れず数日中に実践している事だろう。
雑記・覚書き

花粉症出た!2023

早めに帰って鼻をかんだら鼻血出た。真っ赤なティッシュに涙出る。アレだってコレだって、自分の中にあったものが外に出るとスッキリするもの。けれど血液だけは別もので、数年ぶりの再開に「やぁ、久しぶり、誰だかわかる?(笑)」なんて気にもならない。
うちの猫の話

最近、うちの老猫がギャル曽根化?

若武者だった頃のサヨリはご飯の後にご飯を催促するような猫であった。飼い主が息子だった頃の話。仕事から帰ると尻尾を立てて頬を僕の足にすり寄せる。その後で「今日ボク、何も食べさせてくれません」そんな儚い目で僕を見つめ、「ア、ア!」っと鳴いてご飯をおねだり。これで何もしない奴はどうかしている。憐憫の情を感じながらカリカリの準備をしてると、「さっきカリカリ食べたら、ご飯食べると吐くから!」と家族に怒られたものであった。
自家菜園

やっぱり温度?ガチャガチャカプセルに入れて温めたトウモロコシの種が二日で芽吹いた

ガチャガチャカプセルに入れたトウモロコシの種を暖め続けて二日後。種の先端から芽が出てしまう。予想に反してAmazonくらい早かった。たぶんそう、きっとそう。やはり温度が重要ですか?。悪かった、悪かった、自分が馬鹿なの忘れてた。それと同時に己の愚かさにも気づいてしまう。未だ沈黙を続ける玉子パック部隊の方、全ての種の上下が逆だった。
自家菜園

玉葱の追肥がいつも怖い

肥料が多いと玉葱の葉が捻れるらしい。秘密裏にその症状が起きていたのだ。そして今でも続いている。それはもう、違和感というより嫌な予感。だから玉葱の追肥はいつも怖い。この状況で追肥しても良いのだろうか?。そんな不安も正直ある。とは言えセオリーを信じれば、追肥のタイミングが今である。今を逃せばチャンスが無くなる。
香川県・うどん・遊び場

安っす!、パワーシティが春の半額パンまつりだった件

店員さんを囲む人だかりがゾンビ映画を想わせる。そのオブ・ザ・デットに目をこらすと、そこに見えるは幸せシール。幅3メートルほどある陳列棚の至るところが半額シール。好物だけれど滅多に買えない苺大福だって半の額。なにこれスゴい!、今日って春のパンまつり?。喰って良いのは、喰われる覚悟のある奴だけよ。お昼ちょい前、パワーシティーがそりゃ揺れるワケだよ、カカロット。
自家菜園

ガチャガチャのカプセルでトウモロコシの芽出し作戦

昔々、アホのように買い漁った可愛いサヨリの被り物たち。その空カプセルを使えば25度~30度が確保が出来る。この方法なら、お湯も、電気も、好感度ですら要らないのだから地球にも優しい。自分の中では理に叶ったアイディアがいと雅。
エンタメ・テレビ

ボルテスVに元気もらった、70年代アニソンの話

この作品はフィリピンで制作されたCGを駆使した実写版ドラマである。OPは日本語で歌われ妙なアレンジも加えられておらず、僕のようなリアル世代が視聴しても、ハリウッド版ドラゴンボールのような違和感を全く感じさせない。むしろ、坂本冬休みの由紀さおりくらいの完成度にオリジナルへの愛すら感じる。是非とも続きを見てみたいと思う映像だった。
うちの猫の話

はごろもフーズの家族品質ねこまんま(真鯛入り)

事務所に戻るとサヨリさんのお出迎え。「ごわぁん、ごわぁん」とラブコールが止まらない。今夜はですね、ねこまんまプレミアムをおみまいしてやるぞぉ~。洗ったお皿にねこまんま。経験上、ゼリー状なら食べるかもと期待度が上がった。ガッチャンみたいに何でも食べてくれたらと思いながら差し出した。