2023-02

ぐるめ・試食

大阪の王将で餃子無料券が貰える条件とは?

炒飯と餃子を平らげレジに進む。レジの店員さんは昨日とは別の人。伝票を差し出し、料金を支払うとレシートと無料券を手渡される。餃子無料券ゲットの再現が成功した。財布の中には2枚の餃子無料券で、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

玉子のパックは小さなビニールハウス。

───捨てるには惜しよな、カリメロ。高騰止まらぬ玉子のパックが捨てられない。分別用にシールを剥がして小膝を叩く。そうだ、この手があった。この中に種をまこう。フタをすれば透明な屋根にもなる。保温効果にも期待が持てそう。もはや玉子パックがビニールハウスに見え始めた。───ど・れ・に・し・よ・お・か・な・?買い込んだ種からゴールドラッシュに白羽の矢。去年、畑でもぎたてを頬張ったトウモロコシの種である。その味が旨いを通り越して、記憶をかき消しもう一度、初見で食べたい味わいあった。その味を育てない選択肢など僕は知らない。2023年2月25日(土)、翌日の予想最低気温は零度。その低温に不安も残る。けれど室...
自家菜園

畑に行って2月最後の大根抜いた

1月の頃まで大きくならない最後の大根たち。バレンタインの頃から徐々に大きく育ち始めた。諦めていたのに嬉しいじゃん。道端でカブトムシをみつけたくらいの喜びあった。普通にスーパーで売られているサイズある。
PC・タブレット・スマホ

ポメラDM250の電源が入りません!

入んないんだよ、押しても、押しても、電源が!。これは困った、いよいよ困った。だってそうでしょう?、ほっともっとの作文がポメラの中で眠ってら。ブロガーなら分かると思う。一度書いた文章は、二度と同じに書く事など出来やしない。あの絶望感は心温まる絶望的ドラマへと装いを変化させた。チェックメイトの響きあった。
ぐるめ・試食

今日は全くやる気無し、だからほっともっとのから揚げ食べよ。

いざ食べ始めると話が変わる。いつもそう、いつだってそう。美味いんだなぁ〜コレが!。結局、全てを食べ尽くす。それで体調不調になったり、お腹が痛くなる事も無い。ズボンのベルトが少しキツつなるくらい。から揚げ弁当中盤に差し掛かる事、お先にサヨリは食事を済ませて、僕の目先でシュッと座る。
PC・タブレット・スマホ

1円スマホが鳴らなくて。

それを知っても文句も言わずサービスを使い続ける人は多い。それとは逆で、そんな情報を知ってしまうと気持ちが悪くてスマホを使う気になれないのだ。そんな時代遅れな僕だから、ネットを通して毎日のように謎の預言者が不安を煽り続ける人類滅亡や巨大地震よりも、知らぬ間に僕らのスマホから情報が抜き取られる可能性は100万倍高いと考えている。
ぐるめ・試食

知ってます?、富士山アポロ食べてみた

粉雪、細雪、深雪、内田有紀。富士山にあやかった超大粒のアポロの最大の特徴は、なんと言っても雪を模した最上段のホワイトチョコである。頭を雲の上に出し、富士は日本一の山である。上段のホワイトチョコと中段の苺チョコとが相まって贅沢な甘さが口の中に広がるのです。友よ、美味しくて珍しいアポロをありがとう(笑)。
ハンドメイド・DIY・工作

プラモの雷電にウェザリング(汚し加工)

いと雅である。翼や機体の所々。厳密に言えば飛行中に風当たりに強い部分。そこにチョンチョンと銀色のペイントマーカーを塗り付けてキッチンペーパーで拭き取る。それでも塗装の剥がれた感じに見えた。そこから先は、プラモデルをキャンパスに絵を描くようなものである。それっぽい雰囲気で立体感を出してみた。
ぐるめ・試食

牟礼町で食べた台湾料理(味源の日替わりBランチ)

しっかりとした味付けで、クドいようでクドくない。適度な甘さと、適度な辛さ。これと言った特徴は無いのだけれど、僕の思う中華料理のイメージにかなり近い。こういうの嫌いじゃやない。むしろ好き。てか、お気に入ってしまった。このお味でしょ?、チャーハン気になる。餃子も気になる。ラーメンだって食べてみたい。先週の火曜日の出来事であった。
ハンドメイド・DIY・工作

雷電プラモデル、塗装2回目。

雷電である。パーツごとに塗り分けた塗料が乾いた。二日間、休みも兼ねてじっくり乾燥させると緑色がカチカチになっていた。最後に汚すとは言えこの塗りむらである、イタい。さて、どうしましょうか?。もう一度の着色は宣告承知。問題は組み立てて塗るか、このまま塗るか、さてどっち?。
うちの猫の話

膝の上に小悪魔乗せて

これと言った記事ネタが思いつかず、ああ、今日は遅刻しました。15分の遅刻です。そんな話を書いたとて、面白くも無いだろう。そんな事を考えていると、ポメラと僕との間に割って入る小悪魔が膝の上から動かなくなった。猫は人に飼われない、ただ人と同居しているだけ・・・じゃねぇーの?。
雑記・覚書き

ひと山登って、崖から落ちて、ようやく平常運行に戻ります。

肉体の疲れなら問題ない。むしろ快感である。けれど、このタイプの仕事が入ると話が変わる。集中力がそちらへ回り、脳の機能を奪われるのだ。仕事で作ったキャラが邪魔して雉虎細魚の文章が出ない。ブログ執筆に行き詰まる。
ハンドメイド・DIY・工作

Amazonで買ったプラモの塗料がなんか違う・・・。

塗って良いのは、塗られる覚悟のある奴だけだ。その覚悟が萎縮した。アクリジョンカラーは水性である。販売ページの説明から自己了承済みでもあった。それにしても、それでも水彩絵具感が半端ない。色が乗らない、下地が透ける、ダイソーの絵具と同じ感覚。もっとこう、塗った部分がグリーン一色になるも。そう信じきっていただけに落胆っぷりがデカい。こんなので雷電が塗れるのか?。そもそも雷電になるのか?。最悪、深紅に染めてシャア専用にでもしてやるか?。
雑記・覚書き

ダイソーの使いすてパレットが便利

ダイソーでイメージどおりのパレットを見つけた。プラモデルの着色に使う為である。薄くて、軽くて、6色も使えるのならそれで十分。10枚1組みの使い捨てパレットはとても魅力的見えた。だってそうでしょう?、パレット1枚のお値段で10枚分が手に入る。昨今、地獄のような物価高である。コイツはどう考えてもお得なのだ。ゼロ円を目指すなら惣菜弁当のフタで十分だけれど、それでは気分がイマイチなので水彩絵具と一緒に買った。
お買い物・レビュー

ダイソーの金色と銀色のペイントマーカー

少し考え、思考を正気に戻して100均へ向かった。本丸は粘土細工で散々使ったアクリル絵の具。僕には使い勝手が良い塗料なのだ。必要な色は肌色系。茶色と、白と、黒があれば十分だ。何色かのセットがあれば尚よろし。ここからならばワッツへGO!。粘土をやっていた頃ならあったはずの茶色が無い。何でなん?。路線を切り替え赤と黒を探すも、赤はあれど黒は何処へ?。だめだこりゃ...。当てが外れて2件目に移動。バイクで10分先にある、みんな大好きダイソーである。
ハンドメイド・DIY・工作

ガンプラ職人は腕で語る

「職人は腕で語るもの」と言うけれど、それだけじゃ、わかり始めた渡辺美里にはほど遠い。塗装されたガンダムをまじまじと眺めると汚しの技術が半端ない。20年ほど使い込んだガンダムです。そんな貫禄が十分あった。何だかもう「師匠と呼んでも良いですか?」そんな気にもなるのがイケスカナイのだけれど・・・。
雑記・覚書き

覚えていますか?、起京堂

1970年代、インベーダーゲームが日本を包んだ少し前。琴電瓦町駅から2つの横断歩道を渡ると、そこがアーケード街の入り口である。時は高度成長期、いつだって南新町アーケードの中は芋を洗うような活気があった。店も、照明も、看板さえもが輝いてみえた。
PC・タブレット・スマホ

ポメラに登録した辞書登録が千件を越えました

そんな記憶の欠片が1000件を越えた。ポメラDM250はよく使う単語を自動登録する機能がある。便利な気もするけれど容量を考慮して定期的に削除している。毎日の投稿の中で完全に記憶に留めた文言も削除している。理想はユーザー辞書にも頼る事なく記事を書き上げる事である。短時間で仕上げられたら更に嬉しい。
うちの猫の話

半分こしような!今夜の猫様の晩ご飯は本物の真鯛です

魚は火のとおりが早く、あっという間に蒸し上がる。蒸し器から透明パーツを外した先から、ふっくらとした白身が出現。サヨリのテンションも再燃焼。鯛どころの騒ぎでは無く意味不明の行動へと出る。僕の胸に向かって突進してきたのだ。胸の中で可愛いの暴力が弾けた。これが最後の鯛とも知らずに...。
お買い物・レビュー

雷電のプラモデルがサプライズ

少し前に購入したプラモデルがある。シャア専用でもなく、アムロのでもなく、戦闘機である。日本が誇る名機雷電(らいでん)。これをですね、大空に飛ばした写真にネタばらしを添えてを驚かせてやろうと考えたのだ。それは友人へのサプライズ企画である。だから撮影完了その日まで雷電の存在を隠す目論見。けれど如月の風に僕の気が変わる。春が近づき、日も長くなり、仕事に畑が付加されたらプラモどころでは無くなるだろう。僕のような怠け者は何事も後回しにする癖がある。