公園にポメラDM100を持ち込んで

公園でポメラDM100
PC・タブレット・スマホ

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───「しゅごい…。」

春の日差しを受けて、小さな液晶が読みやすい。眼が全く疲れない。画面を凝視しても痛くない。これだよ、これ!。近眼、乱視、老眼…光に弱い、僕の眼球が「うれしい」と言っています。

幼稚園で読んだ絵本のように、休み時間に読んだジャンプのように、友達の家で遊んだゲームウォッチように、Kindleで読書をするような。そんな環境が手に入る。さらに連続駆動時間の長さへの安心感も加味される───恐ろしい子。

───弱点は耐久性。

とかく「ポメラDM100は壊れやすい」というレビューが目に付く。ポメラを買ったけれど、故障に恐怖の日々を過ごすユーザーの記事も読んだ。それらが、ポメラ購入に足踏みさせた最大の要因だった。

───1万5千円ならお試しで。

中古、コスパ、耐久性への不安を胸に、そんなぶらり散歩気分で購入したポメラDM100。その恩恵は僕の予想を凌駕した。この子は出来る子だった。辞書登録と国語辞典のフュージョンを使えば、漢字変換バカ野郎問題もあっさりと解消された。自分の内から記事を紡ぐ、そんなタイプのブロガーなら、ポメラは泣いて喜ぶ機器である。

だってそうでしょう?、腰を据え、ゆっくりと、まったりと、エンドレスで執筆できる快適感。予備の単3が2本もあれば、電池切れの心配だってあり得ない。電池の寿命より、こちらの体力が先に無くなる安心感。

───こんな高額で地味な機器が支持され続けた理由も分かる。

それは近い将来登場するであろう、ポメラDM300への期待をも増幅させた。新型出たら買うに決まってる。余計な機能など必要ない。むしろ、このままでいて欲しい。多少の出費や不具合など、両の眼には変えられないのである。

───お出かけはポメラと共に。

外出時のお供となったポメラとKindle。ネットの呪縛から解き放たれた機器達は、割と珍しがられて会話の掴みにも重宝している。ほぼほぼ、「それ、いる?」と言われるのだけれど…。

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ポメラ生活6日目

公園でポメラDM100の画面

春の日差しが心地良い四月第二日曜日。

相も変わらず仕事をしていて、僕の身柄が解放されるのは15時30分。今はその帰り道。愛猫サヨリの待つ事務所へ直行だけれど、コロナ冷めやらぬうどん県である。記事のひとつも書き起こし、ついでに日光浴でビタミンDを蓄えようと思い立つ。

───日光を浴びて免疫力アップである。

公園のベンチに座り、リュックからポメラを取り出す。柔らかな日差しと適度な気温。桜は散ってしまったけれど、人の疎らな公園でキーボード叩く気分も悪くない。ポメラのバックライトは常に最低値。それもこれも眼を守るため。

春の日差しを浴びて小さな画面から見える文字は、くっきり、はっきりで、びっくりだった。目に文字が飛び込んで来る。見る、読むとはまるで違う、勝手に文字が飛び込む感覚に───「しゅごい…。」の言葉しか見つからない。

目が疲れない分だけ、脳のフットワークが軽くなる。

───1000文字を30分で書き終えた。

読み返し、追記し、さらにチェックも。後はiPadで投稿すれば、今日のは終わり。楽勝じゃん。そう思ったけれど、何だか30分では物足りない。日没までには時間があった。今まで、記事の連投などあり得なかった僕だったけれど、行ける気がして2記事目に着手した。

僕の眼が、まだやれると言っています。

───これがポメラの魅力なんだな。

そう言う事です。