うちの猫はマグロが飲み物だと思ってるフシがある😱😻

猫にとってマグロは飲み物
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「お互いにこの歳なのだから、お説教もしないのだけれど、割と肝を冷やしたぞ」

とか言いながら、冷蔵庫の中のミルクをサヨリのお皿に注ぎ分ける。サヨリは何事も無かったかのように、少しだけ僕の顔を見てからペロペロとミルクを舐めはじめた…。軽くムカついているのだけれど、今夜はマグロのお刺身を狙ってみよう。半額のマグロがあったら買って帰るよ。

半額のがあったらね。

愛猫サヨリが脱走、ものの10分で保護される🐈 より抜粋

僕の不注意から始まったサヨリさんの脱走劇。

幸いにも、大した事にならなかったのだけれど猛省した。オラが…オラが悪かっただ。マルナカ(香川地元のスーパー)行ってお刺身を探して来るだ。待っててけろな、お代官様~。

サヨリさんの白い目を横目に、行って来たよマルナカへ。もうね、マルナカへ行ったら良い感じの争奪戦が始まってて。軽く戦場のメーリークリスマス開戦中。8時ちょうどの惣菜コーナーは修羅場だね。あずさ2号も逃げるように旅立ちます。だって、カゴいっぱいだよ、お弁当。まぁ~それなりに赤色巨星化していた人だったけれど、それにしても…そんなに要らんだろ?、お弁当。

おいおい、惣菜持つな、惣菜指で突くな、コンビニおでんじゃ無いんだよ。もしかして動画撮影しているの?。おでんツンツンみたいに捕まるよ。こちとらコロナ禍だからピリピリしてんだから。てか、コロナ関係無しに手に取ったらカゴに入れてレジに持ってけよ。

などど、大人げ無い事を思いながら鮮魚コーナーへ。ホントに大人げない思考回路が悲しいね。もっと大らかでありたいと思う今日この頃。

お刺身は半額のが良い

みなさんお元気ですか?、今日のサヨリは絶好調です。

マルナカさん。自粛が始まってから刺身の仕入れ、減らして無い?。もうね、いつもなら残っているのに全然残ってないの、半額のお刺身。残ってるは、お高いのばっかで今日の僕でも考える。「このままでは破産する!」でも今日は、負い目があるからトロ買った。

買ったった。

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サヨリさん、トロ飲んでます

トロって…飲み物だったっけ?

知らん

それよか、トロって…こんなに薄くて高かったっけ?。

さっきまで、死んだ魚の目をしていたサヨリさん。思春期の少年のように目をギラギラさせて襲い掛かったね、赤い切り身に。慌てなさんな、サヨリさん。下の方に見えるだろ?、白いの。あれは、大根を細く切ったツマって言ってね、僕のごはんになるんだから。それ、大事だぞぉ~。お父さんには大事なんだから。ワサビと刺身醤油を調味料に納豆と一緒に混ぜると旨いんだから。お父さんの貴重なおかずなの。そこは舐めないで欲しいわけ。

そんな事などお構いなしに、トロに飛びつくサヨリさん。カリカリ見せても、ちゅーる見せても、首を背けて「いらん!」と拒否る癖して、お刺身の時のその反応。どんだけ好きなん?。別にいいけど。

昔々、サヨリちゃんだった頃なら、お魚くわえたドラ猫ばりにガブっと口に咥えて遠くで食べたのだろうけれど、今はアレだな。お父さんが食べさせないと思うように食べられないみたいだね。お互いに歳は取りたくないものだ。もう、1個も取りたくないね、歳だけは。永遠の〇〇歳って言ってる人が多いのだけれど、永遠のは無いね。何かをきっかけに現実に戻っちゃうから。

脱走事件の容疑者サヨリに、なんだか旨そうで高価そうなマグロのお刺身を与えながら、「一枚くらい、食べても良いかな?」とか「いやいや、一枚食べたら一枚で終わらないからダメダメ」とか僕の中の天使と悪魔が交互に現れながら、最終的に「宝くじ当んねーかなぁ~」と思ってしまう。アベのマスクも来ないのだから、アタリくじなんて夢のまた夢。

一方で、マグロを一枚食べる度に、うにゃうにゃと楽し気なサヨリさん。今夜のご飯も満足して頂いたようで、僕としてもうれしいです。マグロをタイムを満喫した後、無言で立ち上がったかなと思ったら、お皿の前でチョコンと座って僕を待つ。

はいはい、締めのミルクね。

今夜のご飯代、締めて400円也!。

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