アドセンスコードをブログから外した夜

真っ黒
インターネット・SNS・ブログ

───引き際も肝心である。

蒸し暑い日曜日の夜、愛猫サヨリに睨まれながら、僕は静かに広告コードを外した。始まりは、Googleから送られた一通のメールからである。

───「AdSense サイト運営者向けポリシー違反レポート」

ポリシー違反はページ単位の違反であり、アカウント停止(通称:アカバン)の警告では無かった。簡単に言えば軽いお叱りで過去にも同じ経験があった。だから違反内容も大凡の察しはついていた。露骨な性的表現がGoogle様の逆鱗に触れたのだ。つまり、僕の記事はエロいと判断されたのだ。

───艶っぽい文章?、この僕が?。

2020年、新型ウィルスが世界に蔓延。

国内でも新型コロナが猛威を振るう。緊急事態宣言が宣言され、僕らは自粛生活を強いられた。その頃、大きくブログの文脈を変えた。本を読み、語彙を蓄積し、歳相応の文体に改造し始めたのだ。その結果が現在のカタチである(過去記事参照)。その方向転換が仇となる。安易に大人の階段を登った罰。

───地球よりも重い罪。

Googleが求めているのは、小学生が読んでも安心で優良なコンテンツである。カブトムシの交尾でさえも、NGワードな厳しい世界。美しい日本語と丁寧な言葉遣いを要求されるのです。いっぱいおっぱいなど言語道断、山本周五郎先生の美少女一番乗り(小説の題名)ですら危険なワードと見るべきだろう。僕の場合、最も危ないのが食レポである。

Googleが望むのは、昭和時代、バブル世代、高齢者をペルソナ(読者像)とした、僕のブログとは真逆の世界。もはやアドセンスの存続は無理ゲーなのである。該当記事を直したところで、いずれ書き重ねた数百記事が僕を襲う事になるだろう。

───熟成された甘酸っぱいクリームに舌を絡めた瞬間、母性にも似た暖かさが僕の胃袋を包み込んだ───ってねぇ。そりゃ、逆鱗にも触れますよ。

だったら潔く身を引く方が美しい。

───あの夏の夜がなかったら、楽しい日々が続いたのに…今までありがとう…アドセンス。

かくして僕はアドセンスに終止符を打った。それ以上でもそれ以下でも無く、これがアドセンスを外した経緯である。これで良かったんだよね、チンペイさん。

───身軽になった、気楽になった、いつもにこにこコメント解放。

清水の舞台からは飛び降りた、あとは奈落の底まで落ちるだけ。その勢いさながらにコメント欄を大解放。ある意味、閉鎖空間で一方通行だったブログもコメント開けば双方向。以前なら絶対無理だったワード、それさえも、今なら気にせず表示ができる。もう、ひとりじゃない、そんな気分が不思議です。

───楽しいかも?、コレ。

いつの頃からか、良くも悪くもインターネットはアフィリエイトが主流になった。小銭が欲しい、出来ればたくさん!。それは僕も同じだけれど、自分が買って、使って、お気に入ったものだけを、しれっとまるっと紹介しよう。

何が言いたいのかと言うと、コメント欄を賑やかにしたいです、いやマジで(笑)。

コメント

  1. うんこちんこー
    わーい”(ノ*>∀<)ノわーい。

    って騒いでも大丈夫なのねー
    やった〜☺

    • せやで(笑)

  2. チュンチュン、雀の脳レベルの頭で、考えてみたのだけど‥。それって、お小遣いはくれるけど、かなり厳しく、口うるさくて、束縛される。良い子を演じて、気を使って…。あぁ、もう、いいよ!僕は自立する、僕らしく自由に生きるよ! 、みたいな事? 新しいブログ人生のスタート、おめでとうございます。

    • 雀の涙ほどのお小遣いで一喜一憂するのにも疲れました。ここは一旦仕切り直して、今後ともよろしくお願いします(笑)。


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