ポメラのボタン電池がピコピコ問題

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───ポメラDM100を購入して11日目。

今回のアイコン問題は解消したけれど、壊れやすいと評判のポメラDM100。それだけに、肝を冷やす出来事だった。だってそうでしょう?、ポメラを開くと違和感というより嫌な予感。光りの国からのメッセージ、がんばれ僕らのウルトラマン。

───点滅するピコピコアイコンに危機感しか感じない。

見なきゃ良かった、気づかなきゃ良かった、知らなきゃ良かった。素知らぬ顔して通り過ぎよう。通り過ぎたら、やっと買えたファミマのクリームパンを食べよう。

───今日の記事ネタだ。

中古品だもの、不具合のひとつやふたつ、そりゃあるでしょうよ。時には片目を、いや、両目さえも瞑らにゃならん時だってあるものさ。細かい事でプンプンしない。夫婦円満の秘訣である。

───否、ゆるすマジ!。

帰ってきたぞは構わない、帰ることなど許さない。ポメラ公式オンラインマニュアルから、点滅するカラータイマーの正体を秒で探る。マニュアルによると、ボタン電池が弱っているらしい。ボタン電池でバックアップするのは日時データ。だったら電池交換でイケるでしょ?。電池を出して、そのまま戻したら直るかも?。気にしない、気にしない。

───昭和発想である。

テレビとラジオは叩くと直る、8ビットPCは基盤を団扇で仰ぐと動く、ファミコンならばカセットのケツにルーストハリケーン。ポメラだって何とかなるでしょ?。

───根性で何とかなる。

それは安直な昭和発想で、今なら老害と呼ばれるらしい。僕はポメラのマニュアルに従いボタン電池の在処を探る。

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ポメラDM100のボタン電池

───あった、あった。

ポメラ背面から単3電池を取り出して、その奥から本丸のボタン電池を引き吊り出した。想像以上に大きな円盤だった。100均で売ってるのかね?、コレ。今夜は面倒くさい。明日、覚えていたら電池を買って帰ろうと決めた。

───覚えている間に戻さねば。

僕はボタン電池を元に戻し、背面にあるリセットボタンを押す。押せと指示が書いてあるのだ。素直にリセットボタン押してポメラを再起動させた───心のリセットボタンはファミマのパンで押すことにする。

───ポメラの時刻は0:00に戻った。

これまでの執筆データはSDカードで管理している。つまり、そこは心配ない。リセットボタンで気になったのは、辞書に登録したデータだった。いの一番に辞書を確認する。登録情報は生きていた。日付と日時の再設定で数分前のポメラが帰ってくる。おかえり、ポメラ。

───2050年。

ポメラの日付設定画面で気がついた。壊れなければ、2050年までポメラDM100の時計は使えるのだ。大切に使えば、まだ28年使える計算。僕のAQUOS携帯だって17年も生き未だに現役。そう考えると不可能じゃない気もする。出会って11日目に右往左往してるけれど…。

───ポメラは時計じゃ無い。

そこを望んで購入したわけじゃ無い。つまり、ボタン電池が使えなくて、時計の表示が無くても構わない。液晶画面で文字が打てるのならそれだけで幸せ。日付日時の設定も終わり、ポメラの画面に目を向けた。

カラータイマーの点滅が止まっていた。

───クリームパン、食べよ。