ポメラ生活二ヶ月後に明かす、ポメラDM100電源入らず?

公園でポメラDM100
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───2022年4月5日。

僕の手にポメラが届いた。使用目的はブログ執筆、購入動機は目の不具合である。それ以上でもそれ以下でも無い。時は流れ、桜の春から紫陽花の梅雨へ。使い始めて二ヶ月が経過した。未だポメラでブログを書き続けている。そしてポメラ導入以降、目への負担が大幅に軽減された事だけは揺るがぬ事実である。

───満足度120パーセント。

迷いに迷ったポメラ購入。真知子だって躊躇する迷い道。だってそうでしょう?、故障のリスクが高そうだもの。レビューにしっかり書いてあるもの。買って秒で壊れたら生き地獄。冷めかけたあの人にさえ意地が張れない。そんなリスクを受け入れて、ようやく手に入れたポメラは僕の新しいフレンズである。公園や畑などの野外からブログ記事を書く事だって珍しくは無い。ポメラはアウトドアに持ってこいの入力端末なのだ。

───小さなトラブル?、そんなのあるに決まってる。

最も大きなトラブルはポメラの電源が入らなかった事である。顔は青ざめ心にトラウマを残した苦い経験である。その事に比べれば、他のトラブルなど無きに等しい。

ポメラが停止した日、いつものように僕はブログを書いていた。膝の上には愛猫サヨリ。ご飯前だからなのだろう、ソワソワして膝の上で落ち着かない。それにシンクロして僕の集中力が途切れた。

───ご飯にしましょう。

サヨリの刺身の準備をしている最中、ポメラは自動で電源を落とす。それは、いつもの事であり、ポメラはそういうものである。お刺身を食べさせ、ミルクを飲ませ、ようやくサヨリが落ち着いた。下記かけの記事の続きを書くべくポメラの電源ボタンを押す。

───ダメです!、画面が反応しません。

これが、ポメラの不具合というやつか。数分前の行動を思い出す。何処で壊れたの Oh〜フレンズ!。不具合の原因を記憶の中から探し出す。レベッカのフレンズに、イライラの頂点に達した僕はプッツンした。そんな時、取るべき行動は決まってる。

───昭和砲発射である。

テレビも、ラジオも、Wカセットデッキも、この方法で何とかなった。ファミコンならカセットに息を吹きかける場面。僕はバンバンとポメラの背中を叩いた。ついでにキーボードの誇りも落とした。気を取り直してスイッチ・オン。

───ダメです!、画面が反応しません。

中古とは言え、買って数日でこの有様。失敗の文字が僕の心を押し潰す。ポメラは何も出来ない子。つまり、中身は単純。精密ドライバーで分解の準備。その前に、ポメラの電池を一度抜き、しばらくたってから入れ直し、リセットボタンを押す。その行動に意味はない。心のネジを巻いただけ、テンパった昭和男の行動はそんなものである。再びスイッチ・オン。

───動きました、データも残っています。

何事も無かったように動き始めたポメラDM100。その原因は一切不明で、僕の心にドロリとした気持ち悪さだけを残す結果となった。それ以降、「電源は己の指で」が習慣となる。自動電源オフが怖いのだ。その呪縛から脱する事が出来たのは、5月の中旬まで待つことになる。

───スイッチ・オン!。

その後、電源が入らないという類の現象は一度も起こっていない。付け加えて、「ポメラのデータが吹っ飛んだ」的な現象も起こり得るらしいのだけれど、データーが消去される現象については未確認である。

───ポメラはそんな機械、否、文具。

それでも、アナタはポメラを選びますか?。僕には手放せないアイテムになってしまったけれど…。