ほっともっとのお弁当の試食感想レポート

ほっともっとのお弁当の試食感想レポート

のり弁当、から揚弁当、チキン南蛮弁当、デミハンバーグ弁当、ロースカツとじ弁当、ビーフカレーにチャーハン。ほっともっと好きが2016年(平成28年)から書き始めたほっともっと試食感想です。イケてないのはイケてないとキチンと明記しています。

お父ちゃん
お父ちゃん

まぁ~普通に美味しいんだけどね(笑)

火曜日(レビュー)

ほっともっとのロースかつ丼(2024)

火曜日はレビューの日。  食べたいものがなくなった……。  焼肉、すき焼き、寿司にパスタ。若いころには食に対する夢があった。おかずへの希望があった。今では、メニューの決め打ちすら出来なくなった……うどん食ってりゃそれでいい。食欲あれど、何を望んでいいのか分からない。幸せのテンプレートの上は何処へやら。これは、きっと歳のせい? きっと、そうだと思い込んでいた。だがしかし、その考えは違っていた。決め打てない理由があったのだ───食べ過ぎだった。  のんちゃんのブログ王を書いていたころ。極力、空腹を保つよう心がけた。だって、そうでしょ? 満腹になると頭が回らなくなるからだ。当時は、仕事と小説とでいっ...
都市伝説・オカルト・占い

ほっともっと引換番号〝000〟ゲットだぜ(笑)

ほっともっとで注文すれば、必ずもらえる引換券。その数字が、ゾロ目とか連番だとか、そんな番号をもらえると、軽くうれしくなるのも不思議です。今日の番号は二度見したけど(汗) ――ようやっと、飯が食える!  今日は仕事の都合で、お昼ご飯を食べそこねた。朝から何にも食べてないから、飛び込むようにほっともっとで、今日もサヨリは元気です。 ――何でもいいから、何か食べたい。  とっさに口から出たのが『のり弁当』である。食えればよいのよ、何だって(笑) いつもの如く、料金を支払って、引換番号がまさかのゼロ番? この想定がどこにもなかった。てか、ゼロ番ってあったんだぁ……。僕は何度も見直した。何度見てもゼロ、...
ぐるめ・試食

今日は全くやる気無し、だからほっともっとのから揚げ食べよ。

いざ食べ始めると話が変わる。いつもそう、いつだってそう。美味いんだなぁ〜コレが!。結局、全てを食べ尽くす。それで体調不調になったり、お腹が痛くなる事も無い。ズボンのベルトが少しキツつなるくらい。から揚げ弁当中盤に差し掛かる事、お先にサヨリは食事を済ませて、僕の目先でシュッと座る。
ぐるめ・試食

これウマ!ほっともっとのデミハンバーグ弁当(2022)

噛まなくて食べられる。何コレ?、口の中で溶けてない?。この食感、旨しである。これなら歯が悪い高齢者への満足度も高そうだ。親の介護に追われる友達にも教えてあげないとデス。
ぐるめ・試食

ガッツリと食べたい時には、ほっともっとの全部のせのり弁当(500円)

目の前に広がるカツの山に尻込んだ。それが目の前にあるのに、ためらってる時かよ。そんな気分になるのも不思議です。ほっともっとの弁当を今更語るのは野暮だけれど、500円でこのボリュームは侮れない。控えめに言っても遊びで手を出す量じゃない。眠い…寝たい…。食後の2時間、労働パフォーマンスが低下した。
ぐるめ・試食

ヘタれた体も蘇る!ほっともっとビッグチキンカツ弁当

病人にほっともっとのUber eats、期間限定ビッグチキンカツ弁当とはこれ如何に?。正直、こいつの人間性を疑った。笑顔の奥に見える悪意。「こんな時は喰うに限る!」って、それ違うから、高校の部活のノリだから、おじいちゃんには毒だから。
都市伝説・オカルト・占い

ほっともっとでエンゼルナンバー1ゲット!

0001番の引換番号にほくそ笑む。もらって秒で記念撮影。いの一番で、エンジェル・ナンバーの意味を調べた。ちなみに、注文したのは豚汁とのり弁当である。
ぐるめ・試食

ほっともっと新・BGIのり弁当(ナポリタン) 2022

疲れていたのだろう、口も食道も、小腸、大腸、肛門も、満場一致でほっともっと。おやつの時間と晩ご飯のど真ん中、中途半端な時間帯。ガラガラの店内に入るとポスターメニューが目に留まる。「新・のり弁当登場!」「新」の文字が心臓に刺さる。
雑記・覚書き

ほっともっとで感じた違和感

全てを理解した瞬間。心の中のモヤモヤが解消されました。犯人は、シン・ゴジラの尾頭さん。初老の店員さんの口調が尾頭さんそのもの。もしかしたら元官僚?。頭の回転の速さに僕が着いて行けて無かったのです。つまり、
ぐるめ・試食

特製豚汁が恋しくて、ほっともっと行ってくる

から揚弁当に特製豚汁。ワンコインでお釣りがもらえる庶民の味方。寒空の下、熱々の豚汁に何度救われた事だろう。味噌、豚肉、じゃがいも、人参、ごぼう、玉ねぎ。それを口に含むと訪れる舌先への祝福。もうね、熱いです。直火じゃない?ってくらい旨い。
ぐるめ・試食

今日のお昼は、ほっともっと BIGのり弁当(ナポリタン)

こんなの絶対旨いじゃん!。総カロリー1,038kcal。まさしく悪魔めし。手渡される弁当の重さがカロリーを実感させた。
ぐるめ・試食

ほっともっとのフライドポテト(130円・197kcal)を初試食

フライドポテトから連想されるものはマクドナルド。やはりマクドナルドを外してフライドポテトは語れない。とか言うものの、ほっともっとのフライドポテトはマクドナルドを意識して作られている。それを強く感じた。
ぐるめ・試食

966kcalをすんなりと完食!ほっともっと ファミリーナポリタンの試食レビュー

目で見て、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、脳で楽しむ。僕が好きなものは数値が高く設定されている。ファミリーナポリタンは見た瞬間で僕の視覚を刺激した。パスタ、目玉焼き、ウインナー...普通に美味い。不味い要素が見つからない。僕の脳は本能的に胃袋を刺激し始める。グーグーと腹が鳴った。
ぐるめ・試食

Hotto Motto(ほっともっと )から揚弁当 2020

サクッと香ばしいドレスをまとった鶏肉。 衣が含んだオイルに鶏肉から溢れ出る肉汁とが相まって、極上の味を引出します。カリッと揚げた衣と裏腹に、お肉は徹底してジューシーを主張。甘み、辛み、渋み、脂み、安達祐実。物柔らかで香気があって、そこはかとなく漂う期待感。もう、同情など必要ありません。 それは、夏の終わりのハーモニー。陽水と浩二の甘い歌声が口内に響き渡ります。それが、ほっともっとのから揚弁当。そして、から揚弁当は更なる進化を遂げました。ダイエット?そんな言葉はとうの昔に捨てました。ヘルスメーターとみちづれに。 【注意!】この記事は語彙・比喩表現の練習文章です。ジョーク要素や大袈裟な表現を多分に...
ぐるめ・試食

ほっともっと チキンバスケットとから揚弁当

ほっともっとの直営店のうち、約2割にあたる190店舗が9月以降閉店されるというニュースが報じられた。お財布に優しくて美味しいほっともっとのお弁当。いつもこの値段で採算は取れているのかと、100円割引しても大丈夫なのかと、他人事ながら心配していたお弁当屋さん。今回の直営店閉店の背景には、人手不足による人件費の高騰が大きく影響しているそうだ。 どの業界も人手不足は深刻化しているらしい。 もしかしたら、キジとら事務局の目と鼻の先にあるほっともっとも閉店候補に挙がっているのかも知れない。田舎だから直営店じゃ無いかも知れないのだけど、不安に狩られてチキンバスケット(590円)を購入しにペダルをこいだ。こ...
ぐるめ・試食

ほっともっとでのり弁当を買ったら300円だった?

ほっともっとでのり弁当が300円だったので買って来た。
ぐるめ・試食

ほっともっとのしょうが焼き弁当がイマイチだった件

ほっともっとのしょうが焼き弁当を食べてみた。
ぐるめ・試食

ほっともっとの『新・から揚げ』を食べてみた(2018年版)

ほっともっと新・から揚げの衣が変わっていた件。
ぐるめ・試食

CoCo壱番屋と比べてどうだろう?ほっともっとのロースカツカレーを食べてみた

ほっともっとのロースカツカレーを食べてみた。そして、カレーハウスcoco壱番屋と比較してみた。
ぐるめ・試食

ほっともっとのチャーハンを食べてみた

ライス、ハム、タマゴ、刻みネギ...鶏のからあげ。ほっともっとのチャーハンは外見上はチャーハンだった。チャーハン意外の何ものでもなかった。ただ、チャーハンがチャーハンと呼べるのは、中華味でなければならない。僕の中でそのハードルは高い。