猫の催眠術が強烈でブログ終了

眠る猫
うちの猫の話

───連続更新記録が終わった。

熟睡だった、爆睡だった、催眠術にやられた。

目覚めると、23時、朝じゃ無かった、ギリセーフ。朝6時からの1日は、ドタバタでタイムトライアルで動きっ放しの激務。万歩計も1万6千歩に迫る勢い。下半身も動いているけれど、同時に上半身も動かした1日だった。

万歩計 1万歩計1万5千歩

───こんな日だからこその銭湯。

疲れが先行して銭湯へ行くタイミングを逃す。ちょっとね、座っていたい気分が勝る。21時。愛猫サヨリのご飯を終え、夕食を食べて少し横になる。こいつが不味かった。サヨリのマイブームにまんまと嵌められる未来が待っていた。

───うちの猫は催眠術を覚えたのだ。

猫の尻尾を見ていると…寝るよ

猫の催眠術

───少しだけ横にならせて。

コタツに潜り込んで休息を取ろう。10分間だけ横になろう。コタツの上で寛ぐのがサヨリの食後の過ごし方である。僕の顔を見ながら動かないのが基本姿勢だ。桜咲く頃、彼は僕にお尻を向けるようになった。ご機嫌さんのご様子で尻尾を揺らす。今日も僕の鼻先でブランブランと尻尾を揺らす。1、2、3、4…。

───10まで数えただろうか…。

僕の意識が吹っ飛んだ。

よく分からない夢を見た。ブログの更新が出来なくて焦る夢。夢の中で完全に諦め、「もういいわ」と何度もふて寝する夢だった。数回、同じような夢を見ていると、夢の中で夢を見ている自分に気づく。咄嗟に瞼を開くとサヨリの尻尾はどこかに消えた。代わりに目と鼻の先にある老猫の顔。あら可愛い。徐々に覚醒する意識に顔色が変わる。

───今何時?、ブログ書いてないんですけど。

猫の顔から頭をずらし時計に視線を送る。それに合わせて顔を重ねる憎い猫。お前さん、面倒臭い彼女かよ?。右手で小さな頭を固定し、時計のデジタルを見るとジャスト23:00だった。僕に残された時間は1時間。

───よし、行ける!。

たった2時間寝ただけで、たっぷり、どっぷり、ガッツリと、8時間熟睡したかのような爽快感。頭はガンガンと回り始める。胸の上のニャンコを退かし、困った時のiPadからの直打ちを始める。つまり、ワードプレス一発書きである。

退かした筈のニャンコの身体はちゃっかりと膝の上。けれど、彼の相手をしているヒマは無い。記事ネタすら考える余裕も無い。写真もある、動悸もある、Twitterに伏線も張ってある。よし、今日は猫の催眠術で行こう。

一気の書き上げた千文字に安堵する。公開ボタンを押したのは、23:55分の事だった。今日もセーフ、ギリセーフ。最近の更新は綱渡りのようでいつも怖い。なんとかストック記事が欲しいのだけれど、それが出来れば苦労はしない。

膝の上から得意げに、僕を見上げる猫の顔が可愛くも憎らしい。いょーし、よしよしよし・・・今から何してやろうかなぁ。深夜零時のモフモフタイムが幕を開ける。

何が言いたいのかと言うと、猫の尻尾には気をつけろ!。

である。

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