9月30日は日本で最初のホームページが出来た日

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日本最初のホームページは、1992年9月30日に茨城県つくば市にある文部省高エネルギー加速器研究機構 計算科学センターの森田洋平博士によって発信されました。当時の森田博士の手帳から確認させていただきました。 また、上記のサーバー世界地図は、1992年に書かれたティム博士の論文(CERN92-07 21Dcember1992)からのもので当時世界にあったサーバーの位置が記されております。日本の部分には、KEKと記されているのが確認されます。

日本最初のホームページ「日本最初のホームページ1992年9月30日」より引用

YouTube、SNS、ブログ…インターネットを使ったサービスの原点は、写真でも動画でも無く文字情報。インターネット初期では文字情報だけで情報公開を行いました。インターネット上に日本が初めて投稿したホームページは茨城県つくば市から発信されました。ここから日本のインターネットの歴史が始まったのです。つくば市、やるじゃん!。

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KEK Information 日本のホームページの原点

ノートPCと猫

KEK Information―――英語で書かれたホームページ。まだ<HTML>や<BODY>といったタグは無く、アメリカの小学生がHTMLの授業で作ったかのよう。これが日本最古のホームページですでした。そして現在のYouTube時代の原点もここにあります。

日本最初のホームページはこちらからご覧ください

1992年(平成4年)はバルセロナオリンピックへ注目が集まった年。柔道の吉田秀彦、水泳の岩崎恭子が金メダルと言えば記憶に残っている方もいらっしゃるでしょう。紅の豚、ツインピークス、幽遊白書、第一次タピオカブーム。ヒット曲はガラガラヘビがやってくる(とんねるず)。

それは約30年前の出来事。みなさんは何をされていたのでしょう?。インターネットの存在も知らず、カーナビの未来も知らず、僕はゼンリンの地図を開いて、毎日、配達作業に追われていました。セルラー携帯は場所によって圏外で、隙あらば圏外地域へ車を走らせていたものです。現在と違い、逃げ場が要所に存在していたのです。着歴も残らないので鬼に金棒、事務所はイライラで僕はルンルン♪―――大らかな時代でした。

日本最古の顔文字

ω

ヽ(ΦωΦ)ノ ワチョーイ♪ 、(=ФωФ=) 、 (=✧ω✧=)、(=`・ω・´)、(´pゝω・)ニャン …。猫を表す顔文字の数々。顔文字文化は日本の文化と言っても過言ではありません。その歴史は古く1986年(昭和61年)6月20日。 ASCII NET(アスキーネット)掲示板の管理人・若林泰志氏により投稿された (^_^) の顔文字が始まりとされています。PC-8801FH/MH、PC-9801UV/VX、X1G、X1turboⅢ、X1turboZ、FM77AV20/40…この年に発売された家庭用パーソナルコンピューターに、何もかも、皆、懐かしく思えるのも不思議です。

キジとら「猫の「ω」の入力方法と日本最古の顔文字」より引用

そこから遡る事6年前。日本初の顔文字が登場します。ネット以前に顔文字…不思議な感じがするのだけれど、80年代はパソコン通信という方法があったのです。アマチュア無線のパソコン版のような位置づけで、僕も実際の画面は野田屋電気のパソコンでしか見た事がありません。野田屋電気は高松市丸亀町商店街位置する電気店。現在もあります。80年代当時はパソコンや無線機器など、miniアキバ的な雰囲気があって好きなお店でした。もうね、店の前でエルガエムのOPガンガン鳴らしてましたよ、マジで。

日本で最初のホームページが配信された6年後。僕らの生活の中にインターネットが普及し始めた頃。インターネットに触る前にホームページを完成させていました。順序が逆だったのです。何だっけ…ニフティ(当時はインフォ ウェブ)の契約資料待ちでネットが出来ない状態。ホームページビルダーで作ったページ。契約資料を見ながらネット接続―――でけた。

無料のホームページスペースを使いFTPでページをアップ。初めてのページアドレスからアクセスすると『404 not found』。ここからWEBサイトとの長い付き合いが始まりました。愛猫サヨリとの出会いは、随分とあとのお話です。

お父ちゃん
お父ちゃん

最後に『キジとら』からのお知らせです

謎のお姉さん
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サヨリさん
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最後まで読んで頂きありがとうございました。毎日、頑張って更新しています。よろしければお気に入りの片隅にこっそりご登録して頂ければ幸いです。

『キジとら』は昭和感満載の雑記ブログです。ノスタルジックな言い回しが多数出現しますが暖かい目で見守って頂ければ幸いです。無駄に記事数だけは多いので暇つぶしには最適ですよ、たぶん…(笑)

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