iPad、iPhoneで繋がった線『───』を打つ方法

iPad、iPhoneで繋がった線『───』を表示させる方法PC・タブレット・スマホ
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書けない、書けない、書けない───。

以前ならサラサラと書けたブログ。もうね、背中の貞子に呪われたように記事が書けない。

2019年、家から出ない生活様式が一気に加速。それもこれも、コロナ禍がぜんぶ悪い。自粛、恐怖、テレワーク───。外に出られない状況下。経済的にも先行き不透明。出口の見えないトンネルの中、人々が向かう先はYouTube。広告収入へ夢を膨らませての参入である。

それはいい───もっとやれ!。

YouTubeはブログと一線を画す世界線。そもそもの設定が別物で異世界と言っても過言ではない。動画と文字とでは、マクドナルドとうどん屋くらい客層が違うのだ。

煌びやかで、ド派手で、華々しいYouTubeワールド。明日のスターを夢見て!。皆さんはそんな世界頑張って欲しい。だってそうでしょう?、こっちの水は甘く無いから。ブログはオワコンなのだから───。なんか有名ブロガーだって言っているし。長い物には巻かれるよね───普通。

ところがブロガー界隈を眺めると実態はそうでも無かった。めっちゃ増えてるやん───ブロガーさん。サラリーマン、主婦、学生…定番の面々に加わって、医者、弁護士、公務員、教師までもがブログを書き始めている。悪い流れ。

ヤバいわ〜、関ヶ原なんて、甘い、甘い。その道の専門家が参戦してるやん。『ブログ始めましたぁ〜、よろしくお願いしま〜す』───それは恐怖以外の何者でも無かった。こっちは竹槍、あっちはドローンで最新鋭。キジとら軍勢勝ち目なし。

日々、数時間、数分、数秒間隔で放たれるドローンに対し、こちらは縦槍って───無理ゲーじゃん。白旗寸前でたどり着いた回答は『リーディング』───つまり読書であった。知識も去ることながら、文章表現をどうにかしたい。そうしないと登れない。

そんな衝動に駆られてKindleを購入。なけなしのお小遣いを叩いてハウツー本と小説を読み始める。基礎体力の付け直し。それが僕の重要課題となった。

銀時も言ってた───『誰だって壁にぶつかって全部なげだして逃げてー時はある』と。だから、本を読みながら書評で逃げる作戦。そのつもりだったけれど、なんせこのご時世。迂闊なテーマに手を出せば大火傷。致命傷への懸念も想定しなけれならない。

要するに、知ったかぶりは墓穴を掘る。ここはジッと堪えて教養とか、知識とか、語彙の修得が得策。頭の筋トレのつもりで、ヘルマン・ヘッセのシッダールタを読了───書けない。テーマが崇高過ぎて───書けん!。

ならば、10月にドラマ化される『日本沈没』を読了───書けない。そこら辺で地震起きててタイミングが悪い。主役は小栗旬だけれど、このテーマも旬じゃない。

だったら、初心に戻って定評のある作家の小説を。僕が選んだ作家は、ハルヒの谷川流先生でも無く、暦の西尾維新先生でも無く、美少女一番乗りの山本周五郎先生でも無く、モダンホラーの巨匠、スティーヴン・キング ティーチャーだった。

キャリー・シャイニング・炎の少女チャーリーは、青い春の季節に地上波で、ミザリー、ペットセメタリー・IT(イット)はビデオで、後味悪いミストはDVDで、誰も得しなかった痩せゆく男はAmazonレンタルで視聴済み。

スティーヴン・キングの物語は映像として頭の中に残っていた。それだけに読みやすいだろうという打算もあった。登場人物のイメージがし易いという利点があった。

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スティーヴン・キング『キャリー』

数あるスティーヴン・キング作品の中から何を読む?。はなから『キャリー』だと決めていた。1980年、月曜日ロードショーで放送以来、何度観たか分からない豚の血。オカルトブームがそうさせた。

───それに加えてこんな逸話も。

キングがゴミ箱に捨てた3枚の原稿。夫人が拾って「あなた、これ面白いじゃない。書いてみたら───」その助言から誕生した小説が『キャリー』。スティーヴン・キングの人生を変えた処女作でもあった。飛べない僕が興味を持つのも必然だった。

───だから読む本は『キャリー』だと決めていた。

キャリーはKindle化されておらず、文庫本をAmazonから取り寄せた。中古本は安かったのだけれど、送料を足すと値段の差が薄かった。もちろん新書をポチッとな。

安定のAmazon。注文日の翌々日に届いた文庫本を開く。そして直ぐに閉じた。文字が小さい…行間狭い…。大きくて見易いKindleの文字とは別物だった。───ポキっ───軽く心の折れる音。ゆっくりとまた開く───やっぱり小さい。

そんなキャリーだったけれど、3日で読み終える事になる。この記事を書き終えた後、キャリーの記事を書こうと考えている───。出来れば明るく書き上げたいけれど、思春期、青春、スクールヘイト、いじめ、毒母、少女、サイコキネシス、宗教…。絶対明るくならないテーマ。まぁ〜やれるだけやってみようと思う。

何が言いたかったのかと言うと、『───』この表現は

───

をコピペしてユーザー辞書登録すれば出来るよ。という事です。ちなみに読み方は『せん』にしました。

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