こんなの旨いに決まってる!肉じゃがから始まる「牛肉のコーラ煮込みうどん」

牛肉のコーラ煮込みうどん
香川県・うどん・遊び場

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───肉じゃが食べたい

牛すじ、男爵芋、大根、うどん出汁(ストレート)、隠し味にコカ・コーラ。全てはそこから始まった。普通に煮込んで肉じゃがに仕上げる。牛肉の旨味とコーラの甘味が相まって上出来だった、満足だった、これで終わる筈だった。

───が、そこから暴走が始まる

白菜安いから足しました。焼き豆腐も足してみました。余った牛すじも足しました。すき焼きのような、おでんのような、そのまま食べても、ご飯に乗せても、こんなの美味いに決まってる。初日よりも2日目が旨いカレー理論そのままに、僕は再度マルナカの門を叩く。

牟礼製麺の細切りうどんはマルナカにしか売ってないのだ。それは、いつでもありそうで、欲しい時には売り切れ御免。僕とは縁遠い茹でうどんを求めてのお買い物だった。売り切れていても他にも代用品はあるけれど、今日だけは、牟礼製麺の細切りうどんが絶対欲しい。絶対旨くなる確信があった。

───あった、あった、コレコレ、ギリセーフ!

一袋だけ売れ残った細切りうどんを手に謎の鍋との融合を計る。愛猫サヨリも気になって、コタツの中から偵察にやって来た。ごめん、これはキミのじゃないんだ。

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これ、美味しいんですけど?すき焼きおでん風肉じゃがうどん?

牛肉のコーラ煮込みうどん

すき焼きなの?、肉じゃがなの?、おでんなの?。ネットで調べてみると、すき焼き風おでんとか、すき焼き風煮物とか、すきやきおでんとか、出汁を牛肉で甘く煮込んだ料理の名前はすき焼き風から始まる。それを教えてくれたのはみんな大好きクックパッドだった。

───要するに甘く煮込んだ謎の鍋

そいう言ったところだろう。僕のブログでは今後、『牛肉のコーラ煮込み』と呼ぶ事に決めた。ブリ大根からの派生種は『ブリのコーラ煮込み』で統一する。だってそうでしょう?、どちらも、じゃがいもとか里芋を入れたいし、予算があれば蓮根、しらたき、キノコ類だって入れて食べたい。

───贅沢の極み

今回は、牛すじコーラ煮込みうどんに生卵を「愛の不時着」させてみた。その韓流ドラマを一度も観た事無いけれど、去年の流行りに乗って出してみた。目下、韓流ドラマは『トッケビ』一筋で、それを上回る国産ドラマ待ちである。ドラマの枠を越えてアニメ作品でも構わない。つまり、最終話を見終えてトッケビロス中なのである。チャングムには悪いのだけれど。

───ドラマはトッケビ、麺は細切りうどん

細いのにコシがあって、ツルツルした喉越しの良さが牟礼製麺の細切りうどんの特徴。最も美味い調理法は、真夏に作る冷え冷えぶっかけうどん。熱湯を通し、氷水でギュッと締め、冷や冷やの麺に、凍りかけの出汁をかける。薬味に、おろし大根、生姜、刻みネギ、刻み海苔を乗せて一気にすすると、 もう天国確定。

今回は細い麺の特性を活かして丼に麺を入れ、沸騰させた牛すじコーラ煮込みのだし汁を加え具材を乗せる。だし汁の余熱で3分待ち、仕上げに生卵を落として出来上がり。こちらも味の確変確定、三日連続でも食べられる。

目には目を歯には歯を、貞子には伽椰子を、炭水化物には炭水化物を。いつもなら、ご飯がスタンバってる状態だけれど、ご覧のとおりのボリュームで、おにぎりやお稲荷さんの出番なし。

目でみて、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、脳で楽しんで、ご満悦なひと時を過ごした。

二日目の出汁は、その甘さと旨味を増していた。それが、焼き豆腐、大根、ジャガイモ、白菜に染み込んで、それだけでもご飯三杯楽勝な味付け。恐るべし、コカ・コーラ。

───また作ろう、絶対作ろう、謎の鍋