自家菜園 ウリハムシ来たからけんこう福竹(工房炭俵)で反撃開始。 ホーム桃太郎(大玉トマト)の苗を植えつけ、キュウリを見るとウリハムシ。よりにもよって、二匹のウリハが仲睦まじくワイのキュウリを食べている。お前らリア充か?。バカップルか?。喰って良いのは殺られる覚悟のある奴だけだ。許すマジ!。咄嗟に雷電に目を向けて、今日もサヨリは元気です。 2023.05.13 2023.05.14 自家菜園
自家菜園 ホーム桃太郎をポット苗ごと植えつけた。 最後の仕上げは黒マルチのみ。物価高に無理は禁物なのだから。玉ねぎで使用済みのマルチに再び頑張って頂く。政府が推奨している異次元の節約で、今日もサヨリは元気です。 2023.05.12 2023.05.13 自家菜園
インターネット・SNS・ブログ Googleアナリティクスよさようなら これだけ持ち上げておいて何なのだけれど、昨晩、Googleアナリティクスの設定をブログから取っ払った。主たる理由は、切り替え作業が面倒だから(汗)。『よい子は絶対真似しないでね』なやつ。 2023.05.11 インターネット・SNS・ブログ
自家菜園 サカタのタネ、玉ねぎアイドルシリーズ収穫完了 末っ子ももえの収穫を終えたのは昨日である。フタを開ければ、ももえも100個くらいあった。じゅんことまさこはボチボチと収穫。大きくなったら数本抜いて、家に持って帰ったり友人へのお裾分けにしたり。その繰り返しの日々であった。玉ねぎをもらって怒る人など何処にもいない。じゅんこもまさこも割と好評に内に幕を閉じて、今日もサヨリは元気です。 2023.05.10 2023.05.11 自家菜園
自家菜園 四季なり苺「よつぼし」中間報告 純白の花びらが春風に散り、徐々に苺のカタチになってゆく。白い花が赤い実に変わる光景が不思議に見えた。これ、ホントに苺になるの?。その不安が何処かにあった。途中で苺の摘果を始めた。変わった事はそれくらい。あとは実の行く末を見守るだけであった。苺らしき三角錐は、ゆっくりと赤味を増して苺になった。 2023.05.09 自家菜園
雑記・覚書き 雷電とよつぼしに夢を乗せて しみじみと雷電眺めて我思う。小学生が作ったようなプラモの出来映えに溜息漏れた。下手っぴにも程があるなと涙出た。友人はプラモの腕前がプロ級だと聞き及んでいる。僕のは水彩絵の具でペタペタ塗った雷電である。夏休みの工作レベル。若しくはそれ以下。こんなのを人様に見せても良いのだろうか?。放送コードに引っかからない?。JAROに電話されない?。軽く不安と罪悪感に襲われる。 2023.05.08 雑記・覚書き
自家菜園 小玉スイカの苗はトウモロコシの畝の中へ 小玉スイカの植え付けである。タネから育てたシャリっ娘、可愛らしい名前でしょ?。この娘がですね、これでもかと発芽してしまいまして、こんなに植えられる場所が無いワケです。で、試験的に4本の植えつけに踏み切りました。 2023.05.07 自家菜園
自家菜園 僕の胃袋を震わせた、あのトウモロコシの植付け完了 2023年5月4日(木)、苗の植え付けが完了した。記憶を消してもう一度初見で食べたい。昨年、そう思ったトウモロコシの苗である。品種も前回と同じゴールドラッシュ。余程の事が無い限り、ずっとこればかり作るのだろう。だってそうでしょう?、もぎたてのコーンを一度でも味わったら作らぬ理由がみつからない。ふたつの畝に49本植えつけて、今日もサヨリは元気です。 2023.05.06 自家菜園
雑記・覚書き 今年は桃の着果率が高過ぎたかも? 桃の摘果作業二日目で気づいてしまう――今年の桃の着果率、高くね?。それは、作業量の増大を意味する。だってそうでしょう?、今まさにやっている作業が果実を摘むと書いての摘果である。その桃の実が、摘んでも摘んでも終わらないのだ。そして、作業要員は昨年の半数。僕もフルタイムでは出られなくて悪条件が重なる。 2023.05.05 雑記・覚書き
雑記・覚書き 自己満足の為に苺苗は何株必要? 小悪魔のような笑顔に悪巧みが働いた。うちのは3株、相手は30株。共にランナーは嫌でも伸びる。それは新株が量産出来るという意味でもある。お宅のザク、貰っても良いですか?。こう言うのって聞いても良いのかね?。ちょっと思って飲み込んだ。 2023.05.04 雑記・覚書き
自家菜園 小玉スイカは普通に割れる 露地とは露地栽培の事で、畑の畝に普通に植えつける栽培方法である。この会話が意味する事は、雨を凌ぐ屋根があろうと無かろうと、スイカは割れるという事である。今年は雨対策で屋根でも……そう考えていた矢先のとんだ衝撃の告白であった。プロ農家の一言はライダーキックと同等の威力を持つ。スイカどころか僕の心の方が割れそうだ、キィー!!!。 2023.05.03 自家菜園
自家菜園 巨大なアスパラが採れたから食べた 嘘やん?。竹じゃん、竹サイズじゃん。これ、食べられるの?。さぬきの何チャラとは別物で、きっと食べたらせんべいくらい固いのだろう。そう思いつつ、脈々と好奇心がニョキっとな。ダメ元で採って帰ろ。テレビで見たような料理は出来ないけれど、バターで焼いて喰ってやる。竹だかパラガスだか分からないような、緑の物体とよつぼしイチゴを持って事務所に戻ると、今日のサヨリは激おこだった。やぁ、元気?、腹減った?。 2023.05.02 自家菜園
自家菜園 PSB培養開始(2回目) なのだから。成功体験は自信に変わる。昨年の経験則から、そんなに出来ないだろうが出来るに変わる。太陽光線も気温もこれからである。もうね、PSBが増えるのが楽しみで楽しみで。僕の処女作を楽しみに待っていた、友人の旧友に見せてあげたい衝動に駆られる。『よくできました』と、あっちの世界で二人が見てくれている気になるのも不思議です。 2023.05.01 自家菜園
ぐるめ・試食 畑でのお昼ご飯はヤマザキ黒糖フークレエ そんな畑に向かう途中でローソンに立ち寄った。飯喰わんでも戦えるけれど、やっぱり、飯を喰って戦おう。とは言え、コンビニ弁当は高くなった。値段が上がって手が出ない。だからおにぎりを2個買うつもりで、今日もサヨリは元気です。 2023.04.30 ぐるめ・試食
雑記・覚書き 桃の摘果の季節が来た ちなみに、僕を桃の摘果に巻き込んだ相棒は作業の辛さでリタイアを宣言している。だから今年は来ないであろう。それを踏まえて気合いを入れねば終わらねぇ案件である。コレが分かるアナタ、そりゃもう、お友達です。このお手伝いが終わる頃、良い感じの細マッチョに仕上がっているのでしょうな(笑)。 2023.04.29 雑記・覚書き
自家菜園 PSB培養完了(1回目) 1粒だったけれど、人生初の苺狩りを楽しんだ昨日。PSBも良き色に仕上がっていた。PSBがうまく出来ないという話も良く耳にする。PSBは地球の食物連鎖の最下層に位置する生物である。つまり、細菌やバクテリアが混入すると試合終了。だから僕の場合は、ペットボトルは死ぬ気で洗い、カラッカラに乾燥させた状態で水道水を満杯にしてカルキで殺菌する。その後に培養作業を行った。それが良かったのかどうかは知らないけれど、同じ方法で次はこの倍に増やそうと考えている。 2023.04.28 自家菜園
自家菜園 友人に捧ぐ!よつぼし(苺)を収穫 初めてのよつぼし、何とかここまで漕ぎ着けました。苺栽培の正解なんて、一切知らない僕だけれど、普通に上手く出来たと思う。よつぼしは四季成り品種である。これから何度もこんな感じの実がなるのだろう。 2023.04.27 自家菜園
小説始めました 小説の進行状況報告(1回目) 現時点で、ストーリー構成は固まっている。頭とお尻は既に書いた。個々のエピソードも頭の中には出揃った。けれど、ブログと小説とは別物である。長文過ぎてまとまらないのである。同じ文字を使うのに勝手が違う。そこで、小説というテイのブログを書きはじめた。 2023.04.26 小説始めました
インターネット・SNS・ブログ フォロワー300越え?!人気ブログランキング その思考はブログランキングに対しても同じである。少しでもランキングを上げたい。アクセスも上がるから。その為にはランキングバナーを押してもらわなければ始まらない。僕は邪な誘導作戦に打って出る。薄い作戦は直ぐに友人に見破られる。 2023.04.25 インターネット・SNS・ブログ
PC・タブレット・スマホ プログラミングとはじめてのおつかい 話す内容は同じだけれど、何かに例えて話すだけで眠らずに聞いては貰える。目の前でウトウトされたらそりゃ凹むから。それは、若い頃に散々経験させてもらった。ゼロ年代、僕は高齢者向けの担当であった。だから主に「水戸黄門」と「暴れん坊将軍」を使ってパソコンを説明していた。気が向けば「必殺仕事人」も偶に使った。ご婦人たちには「奥様は18歳」のウケが良かった。遠い昔の話である。はじめてのおつかいならこんな感じ。 2023.04.24 PC・タブレット・スマホ