雉虎細魚

PC・タブレット・スマホ

運転免許から「眼鏡等」の文字が消えた日

古い免許証の「免許の条件等」の横には「眼鏡等(小特車及び原付車を除く)」という文字が印刷されている。つまり、車に乗るときは眼鏡が必修の身であった。新しい免許証にはそれが無い。それは紛れもなく視力が上がった証しである。
香川県・うどん・遊び場

友達を連れてわら家へGΟ!(屋島)

麵はそつなく腰があり、出汁の味も利いていて、これなら観光客も満足して帰るであろう。当然、友人も満足してくれるに違いない。そんな味であった。それに加えて奇跡の天ぷら。満足しない方がどうかしている。とは言え、今日のうどんは塩が利いてる(汗)。
雑記・覚書き

亡き友へ今日だけ流す涙雨

夢だと知りつつ夢に乗る。他愛も無い会話の中で共に笑った帰り道。別れ際に僕は言う。今度はあちらの世界でまた逢おう、まだ先だけれど絶対だ!。涙を抜けて目を覚ます。彼女は湿っぽいのが嫌いであった。自分の事で僕が悲しむ事さえ拒否るであろう。真面目で、真っ直ぐで、他人に対して心配性で、そんな優しいひとでした。だから黙って行ったのでしょ?、何もかも分かってるから。こっちの方は大丈夫。
自家菜園

PSB(光合成細菌)をもらったから貞子くらい増殖させる

YouTube動画ならそんな雰囲気満々だった。PSBの増殖を試みた全国の同胞なら写真だけで理解出来るであろう。限りなく完熟1000%のトマトジュース色の美しさに。濃いねぇ、腹立つくらい濃い。去年頑張っても出せなかった濃さであった。
自家菜園

畑の害鳥テグスは見えない糸で

横の糸はあなた、縦の糸はわたし...。昨日、畑の4隅に打ち込んだパイプに糸を張る。釣り用のラインは強固だけれど、畑のテグスは直ぐに切れる。この夏も何度か張り直しが必要だろうな...。そんな事を思いながら糸を繋ぐとステルスモモの独壇場。見えない防衛ラインがそのにはあった。カラスを想えばこれは怖い。
自家菜園

亜鉛メッキ製!コーナンの防獣用パイプで外柵強化

今日はですね、コーナンの無料軽トラサービスで運んだパイプを立てて、そこに防鹿用ネットを張り巡らせよう。目的は猪対策で柵強化。ネットは南瓜の立体栽培用として。これで猪だって南瓜だって万全だ。オラぁ、わくわくすっぞ!。ちなみに、パイプの内訳は以下のとおり。知人に質問されたので、ブログに記録を小さくメモして残しておこう。
ぐるめ・試食

ヨコオの「群馬の生芋」こんにゃくが旨い

こんにゃくの商品名は群馬の生芋徳用板くんにゃく(2023年春までの期間限定)、製造元は株式会社ヨコオデイリーフーズである。はっきり言って全く知らない。だからお試しで1枚購入し、おでんに姿を変え、食べてハマった。期間限定なのだから、記事に書いても間に合わないだろう。そう思いながらチョイチョイ買って現在に至る。
香川県・うどん・遊び場

コーナンの無料軽トラ貸し出しサービスとやらを利用してみた

ダイキでも思ったけれど、ホームセンターの軽トラはよく走る。もちろんオートマで運転席もピカピカ。このままサヨリさんを乗せて遠くへドライブしたくなるくらいの快適である。けれどレンタルはレンタル。安全運転で大きな道を選びながら畑へ向かう。今日は道が混んでいて畑まで10分もの時間を費やした。
インターネット・SNS・ブログ

ブログの記事を30分で仕上げるには、僕にはかなり無理がある。

iPadの左上の隅っこに表示されるデジタル時計の煽り運転が止まらない。考える暇もなく、思いつくままにタッチキーボードを叩いている。ブログを毎日書いていると、そりゃ普通にこんな場面だってあり得る話。だから、最悪でも頭の中にはいつも隠し球を持っていた。いつだってそう、今日だってそう。今日の記事ネタは、昨日気づいた野良トウモロコシの芽の筈であった。その予定が今から1時間前に歪んだ。
自家菜園

水やり行って、野良ジャガゲット!

良いも悪いも仕事である。断れる筈もなく任務を遂行。ブログも書いてないし水やりにも行けないか...。仕事はキッチリ、他は投げやりで解放されたのは夕暮れ時であった。行ける?、行けない?、行くか?、行こう。夕陽に背を向け畑に向かう。
自家菜園

ズッキーニの発芽を確認(2023)

モーニングルーティンの水やりをしていると、諦めかけてたズッキーニの発芽を確認した。まだ寒い2月の末にまいた種である。品種はアタリヤのグリーン ズッキーニ。諦め半分で畑に持ち込まず事務所で育てた第一部隊の方である。さらにガチャカプセルで発芽させたトウモロコシもやる気満々。うん、非常にマズい展開である。
自家菜園

今日からは畑通いがルーティーン(2023)

主たる業務はセルトレイへの水やりである。到着して5分で終わる簡単なお仕事だけれど、行きたくないけど行くしかない。こればかりは仕込んだ種が発芽するまで避けられなくて、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

生け花用の麦は高く売れるらしい

───2023年3月11日(土) Yahoo!天気の予想気温は21度。けれど体感温度はそれ、優に越えてるから。まだ何もしていないのに直火かってくらいの暑さであった。夏の扉が開きっ放しで、上着を脱ぐと日差しが痛くて、今朝もサヨリは元気です。 今日はですね、このタネをですね、畑におみまいしてやるぞぉ!。そんなぶらり散歩気分で、前記事の予告どおり畑でキュウリのタネを仕込んだ。その後で、もらったアルミ棒(約120cm)を地面に打ち込む。イノシシ対策としての外柵の強化である。 種の仕込みは5分で終わり達成感の薄さもあって、余ったトレイの穴に唐辛子の種も仕込んでみる。ネギとニラと唐辛子は何本あっても構わな...
自家菜園

さつまいもの発根を確認(2023)!ならば畑に埋めてしまおう

キッチンペーパーで包んだ1本が発根していた。この一本、畑の仮面ライダーウィザードだな。もしかしたら他の芋だって発根スタンバイに入っているかも?。細い根っこに最後の希望が見えた。気を取り直して芋を埋め、トマト、ナス、スイカ、ズッキーニ、昨晩新たに仕込んだ種も畑へ。
自家菜園

植えたタネが発芽ゼロ!?だから36穴セルトレイを買って帰る

ここは一旦見切りをつけよう。ドンマイ、ドンマイ、次がある。恋愛だろうが何だろうが女々しいのは良くない。第一陣はのまま続けて第二人の準備に入る。とは言え、種まき用の土は割と高価。買い足すのも気が引ける。容量が大きな25穴では土が勿体無い。なので36穴(6×6)のセルトレイを買って帰った。価格は1個130円くらい。前回の室温は15度を切っていた。現在の室温は17度である。20度まで待つか?、17度でリベンジか?。思案中ではあるのだけれど、我慢し切れず数日中に実践している事だろう。
雑記・覚書き

花粉症出た!2023

早めに帰って鼻をかんだら鼻血出た。真っ赤なティッシュに涙出る。アレだってコレだって、自分の中にあったものが外に出るとスッキリするもの。けれど血液だけは別もので、数年ぶりの再開に「やぁ、久しぶり、誰だかわかる?(笑)」なんて気にもならない。
うちの猫の話

最近、うちの老猫がギャル曽根化?

若武者だった頃のサヨリはご飯の後にご飯を催促するような猫であった。飼い主が息子だった頃の話。仕事から帰ると尻尾を立てて頬を僕の足にすり寄せる。その後で「今日ボク、何も食べさせてくれません」そんな儚い目で僕を見つめ、「ア、ア!」っと鳴いてご飯をおねだり。これで何もしない奴はどうかしている。憐憫の情を感じながらカリカリの準備をしてると、「さっきカリカリ食べたら、ご飯食べると吐くから!」と家族に怒られたものであった。
自家菜園

やっぱり温度?ガチャガチャカプセルに入れて温めたトウモロコシの種が二日で芽吹いた

ガチャガチャカプセルに入れたトウモロコシの種を暖め続けて二日後。種の先端から芽が出てしまう。予想に反してAmazonくらい早かった。たぶんそう、きっとそう。やはり温度が重要ですか?。悪かった、悪かった、自分が馬鹿なの忘れてた。それと同時に己の愚かさにも気づいてしまう。未だ沈黙を続ける玉子パック部隊の方、全ての種の上下が逆だった。
自家菜園

玉葱の追肥がいつも怖い

肥料が多いと玉葱の葉が捻れるらしい。秘密裏にその症状が起きていたのだ。そして今でも続いている。それはもう、違和感というより嫌な予感。だから玉葱の追肥はいつも怖い。この状況で追肥しても良いのだろうか?。そんな不安も正直ある。とは言えセオリーを信じれば、追肥のタイミングが今である。今を逃せばチャンスが無くなる。
香川県・うどん・遊び場

安っす!、パワーシティが春の半額パンまつりだった件

店員さんを囲む人だかりがゾンビ映画を想わせる。そのオブ・ザ・デットに目をこらすと、そこに見えるは幸せシール。幅3メートルほどある陳列棚の至るところが半額シール。好物だけれど滅多に買えない苺大福だって半の額。なにこれスゴい!、今日って春のパンまつり?。喰って良いのは、喰われる覚悟のある奴だけよ。お昼ちょい前、パワーシティーがそりゃ揺れるワケだよ、カカロット。