タイムトライヤル?ブログ記事を書く時間が1時間しか無いのです

アナログ時計
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───年度末 あゝ 年度末 年度末

プライベートと、仕事と、年度末と、年度末と、年度末と、愛猫サヨリが合間って時間が無い。神様が人に与えた時間は平等に24時間。金持ちでも、貧乏人でも、老若男女問わず同じです。だから貴方も出来る!。若い頃、会社で受けた自己啓発で聞いたフレーズだけれど、この歳になってはっきりと言える。

───知ってる、それ嘘でしょ。

ネタを決め、内容を決め、オチを決め、写真を加工し、記事を書いてチェック後に投稿。この作業に2時間以上掛を要する。毎日の事だけにネタが枯渇する事だってある。そんな時は食レポに走るのだけれど、日々、それだけにも頼っていられない。

───それでも決めた事だから。

そんな気持ちで更新を続ける毎日。体が資本だけに睡眠時間を削れない。業務でパフォーマンスを下げるわけにもいかない。わずかに書き溜めたストックが切れたのは2月の半ば。もうね、成就が先か成仏が先かの出来レース。24時間以内に1本のハードル上昇が止まらない。

───フレーズもクソも無くなった。

考える時間も書く時間も乏しくなった。日々の予定が詰まってしまい、最近の執筆時間は1時間まで削られた。キーボードの勢いは自己新記録を目指すマリオカートさながらだ、プレイした事無いけれど…。記事を書き始めるのは23時以降から。

───ケツに火が着いた状態で記事を書き始める。

この調子では、諦める日がいつか来るのだろうな。そして、僕の意識がぶっ飛んだ。うっかり眠ってしまったのだ。あれだ、雪山だったら死ぬやつである。

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目覚めるとデジタル時計が地獄絵図

ゆうちゃん食堂 ハンバーグ

───ゆうちゃん食堂のハンバーグ定食

満足の昼食、早めの帰社、銭湯で汗を流し、早めの食事。時刻は20時を少し回った頃。この日の準備は万端だった。とっと書いて明日に備えよう。そう思いながら少しだけ横になる。ブログは少し休んでから。今夜は時間はあるのだよ、サヨリさん。

───そして、僕の意識は何処かへ消えた。

重い、苦しい、暑い…息苦しさに目が覚める。

サヨリが僕の胸の上でゴロゴロと鳴いている。あゝ、ごめん、ごめん、ご飯の催促だね。清々し過ぎた目覚めに不安が走る。爽快で、軽快で、爽やかな目覚め。つまり、完全な熟睡。何時間寝た?、何時間寝てた?、もしかしてやらかした?。デジタル時計の数字は22:45。

───ギリセーフ、だけど時間が無い。

サヨリのご飯は後回し。

iPadを開き、キーボードの電源を入れ、ワードプレスから直書きを開始。すると執拗に愛猫からの妨害が始まった。いわゆる、猫飼いに有りがちなニャンサムウェアである。

───やってみるさ。

冷凍庫からマグロの短冊を取り出し切り分ける。凍った身だから切るのは簡単。薄く切った身をコタツの中で解凍させる。5分もあれば整うだろう。その5分を使って記事を書き始める。兎に角、僕には時間が無いのだ。諦めたらそこで試合終了なのだ。目標千文字。ザザーっとゆうちゃん食堂での出来事を書き進める。その間もサヨリの妨害は止まらなかった。

───腕の上に猫を乗せてキーボードを叩く。

お前は本当に面白いくらい俺の手のひらで踊るよね。でこれ、何のプレイ?。軽く筋トレの5分間。300文字ほど打ち込んでから猫様のご飯タイム。残り時間50分。諦めたそこで試合終了だけれど、

今日は無理っぽいぞ、コレ。

びんちょうまぐろを見つめる猫 2022

───5分でご飯を食べさせて45分で書き上げる。

それが出来れば苦労はしない。サヨリのご飯に10分を費やす。タイムリミットは40分。最悪、途中で投稿して加筆修正で仕上げるか?。僕は記事を書き始めて、ゾーンに入ってしまうと時間の感覚が無くなってしまう。

───気づけば2時間経過。

そんな事などザラにある。思考が止まる事だってある。考えるな感じろ!。ブルース・リーの言葉どおり何も考えずにキーを叩く。記事を書き終えた時計の表示は23:58だった。記事ネタを決めてて良かった、ゆうちゃん食堂で良かった、ハンバーグ食べてて良かった。

───怖い、怖い。

ギリギリセーフの状況で、今、恐怖心から2本目を書き始めた。正常運営の戻すべく目標タイムは1時間。そして、この1時間で書き上げた。ブログとは、言葉で実感を伝える装置で、ブロガーは、記事を書きながら成長してゆくもの。

───だけれど、毎晩、カイジの鉄筋渡りでは身が持たない。

それはアナタも同じでしょ?。今夜は1本書き上げて、明日の朝、8時に自動投稿。これで平常運転再開。次の締め切までの時間に少しだけ余裕が生まれた。時計は時を知らせてくれるがブログは時を忘れさせてくれる。けれど、時を忘れると間に合わないという、手間暇かけた呪いのサービスで負のスパイラルが3月一杯続くのだろう。

次回の記事ネタが無いのもお約束である。

───無限の記事ネタとか、サラサラ書ける文才とか、あっと驚く体験とかが欲しい今日この頃である。