10年前の「やまざき苺大福」と2021年の写真を見比べた結果

やまざき 苺大福(2021)
ぐるめ・試食

───もう、苺大福の季節?マジで?ジャネーの法則じゃね?

ファミマのレジ前で僕は絶句した。考えるのが恐ろしかった。だってそうでしょう?、昨日までお雑煮食べてた気がするもの。数時間前まで夏じゃなかったっけ?。歳は取りたくないものだ。

年齢が高まるにつれ時間への体感速度は早まる。50歳を超えた僕は、それを身をもって体感中だ。道路交通法を無視して時計の針はグルグル回る。この現象を心理学的に説明した法則がジャネーの法則(ジャネの法則)である。19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが発案しこの名が付いた。

きじトラ「【ゾッとする話】人間は20歳までで人生の半分の時間を体験する【ジャネーの法則】」より引用

───時計の針は元に戻らない。だが、自らの力で進める事はできる

いいから、ゲンドウ。時計の針は進めなくていいから。十分、進んだから。出来れば止まっていて欲しいくらいだから。そんなに急がなくても良いから。こっちは、成就が先が成仏が先かの瀬戸際だから。ゲンドウの事は忘れてマダオで行こうや。

それもこれもジャネーの法則の成せる技。このブログに書いた記憶は無いけれど、やまざきの苺大福と僕との間には少しばかりの因縁がある。それは、遡ること6年前の話。愛猫サヨリとの付き合いもそれ程だった頃の話。

僕の主戦場は、今は無き別のブログだった。そのアクセス数たるや1万PV/dayと凄まじかった。毎日が吉原炎上と言っても過言では無かった。名取裕子が美しかった。輝かしい過去の話。年寄りの独り言。

───今思えば勿体ない事をした

その当時、毎年のお約束のように書いていた。それが、ざきやまの苺大福のレビュー記事だった。もうね、安定したアクセスを供給してくれる優秀な記事ネタだった。ついでにマクドナルドの三角チョコパイのアクセスも上々だった記憶ある。

───久々に食べてみよっか

夏から始めたダイエットもひと段落。ここだけの話、目標体重をクリアした。記事に書いているのだけれど、記事を出すタイミングを逃した。でも、褒めて下さい。褒めてやって下さい。今なら、心にも胃袋にも余裕がある。

何年ぶりだろう、ふにゃっとしたピンクの求肥ぎゅうひの懐かしい手触。僕は、ファミマのレジ横、そこに並んだ苺大福を1個だけ買って帰った。懐かしさに帰路の足取りも軽やかだった。歩きながら思い出した。

───そうそう、昔の写真も残ってたっけ?。2011年頃のやつ

やまざき 苺大福 2021 vs 2011

僕の地元、香川県では「夢菓房たからのいちご大福」が超絶有名な和菓子。その特徴は、何と言っても巨大な苺。あふれるばかりの愛で、中には丸々1個の苺が入る。そのサイズがなまらデカイ。手に入るのは冬季限定。お店はいつも長蛇の列。地元民の僕でさえ、滅多に食べられない代物。お客様用とか贈答用。つまり、

───高嶺の花

普段食べる大福は、庶民の財布に優しいやまざきの苺大福。しかし、当時の僕に大福を食べる習慣は皆無だった。あんこが嫌いだったのだ。その思考回路をあっさりと変えた理由があった。他でも無い、検索キーワードだった。知名度が高く、人気があり、冬の味覚。それを元に行きつく先にあったのがやまざきの苺大福だった。

───それは、今だから話せる話

現状でアクセスがガンガン来ているのなら口が裂けても語らない。当時の超重要機密。極秘事項だった。知らないけれど、今はサロンとかに入ると、そんなキーワードを教えてくれるのだろう?。そんなの、誰か知ってたら教えて欲しい。

───これがアクセスを稼ぎまくった2011年の苺大福の画像である

やまざき 苺大福(2011)

───ほんとに丸々1個入ってるんだぁ~

初めての苺大福に当時の僕はテンションが上がった。アゲアゲで記事を書いた記憶がある。昔のパッケージは透明だった。すっかり忘れていた。そうそう、かっぱえびせんも、サッポロポテトも、バーベキュー味も、ポテトチップスも、キャラメルコーンも、僕らが高校生の頃、スナック菓子のパッケージは全て透明だった事まで苺大福が思い出させた。

やまざき 苺大福(2011)

2011年版、やまざき 苺大福。輪切りで現れた瞬間の驚きから10年後。つまり、2021年の苺大福は新たな進化を遂げていた。

やまざき 苺大福(2021)

───パッケージが別物だった

そしてお値段がお高くなった?。僕の記憶では当時の価格は100円くらだった。記憶違いかなぁ、そうだっけかなぁ。とか考えながら輪切りする。

───苺は健在

まるまる1個の苺の姿を確認。軽く嬉しい。パッケージのイメージに嘘は無い。下まで綺麗に切れなかったのは、ご愛敬として受け止めて頂ければ幸いです。気合が足りなかった。反省。

やまざき 苺大福(2021)断面

───食べてみます

ピンク色の求肥はもっちりで、柔らかくて、ビューンと伸びる。記憶の中の求肥はもっと薄かったような気も感じた。でも、凄く好き、まことに美味。ロッテ雪見だいふくの求肥を分厚くした食感がたまらない。こっちの方が僕好み。餡子あんこもしっかりとした甘さで悪くない。

───まさしく、やばい、リピ確定の予感しかしない

何年もお休みしていたやまざき苺大福。この味なら毎年レビューもありかと思う。アクセスが伸びるのなら絶対だ。答えは年内に出るだろう。

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