100均史上、最も書き易かった魔法のボールペン
───書きやす!自慢じゃ無いけれど、僕の文字は、癖があり、読み難く、ミミズが這ったようである。つまり、下手くそ。それだけにボールペンの性能に大きく左右される。書き易ければ、書き易いほど、人が読める文字へと近づく。職場のデスクの中、誰もが「書き易い」と絶賛されるボールペンがある。自分所有でも無いのに引っ張りだこな魔法のボールペン。その人気ぶりは衰えを知らない。半ば職員共有の文具化しているのだけれど、なぜか何年経ってもインクが無くならないのも不思議だ。彼是かれこれ、3年以上に渡り使われ続けている。───異常な程に書き易いボールペン僕も頻繁の拝借している。そのボールペンを撮影したものが冒頭の一枚。消...