2021-12

インターネット・SNS・ブログ

ブログを毎日更新する最大のコツ

良い事があれば何でも書ける。悪い事だって面白く書ける。いつだって、どこだって記事を書く事は簡単だ。ある程度、書き慣れてしまえば朝飯前。それはアナタも同じでしょ?。心にブレーキをかけた犯人はサチコでしょ?。つまり、伸びないアクセス。もしくは下がるアクセス。
インターネット・SNS・ブログ

ブログ書け!物忘れが激しすぎての50代

エジソン?、ホーキング?、アインシュタイン?。天才かっ!つーくらい頭の中で記事が整う。進撃の語彙が頭の中で散らばって弾け飛ぶ。文脈が良い感じにまとまって、名言が生まれ、そして消えてゆく。アレ?、アレレ?、何だっけ?。
ぐるめ・試食

徳島県産、木内さんの鳴門金時は昭和の味がした(マルヨシセンター)

マダイエットに確かな手ごたえを感じ始めた11月初頭。マルナカ、マルヨシ、きむら、パワーシティ...。僕は、リーズナブルな芋を求めてさすらった。ちょうどその頃、マルヨシセンターで気になる鳴門金時があった。バスで毎日見かける彼女に、声を掛けたいけれど掛けられない。
お買い物・レビュー

100均史上、最も書き易かった魔法のボールペン

───書きやす! 自慢じゃ無いけれど、僕の文字は、癖があり、読み難く、ミミズが這ったようである。つまり、下手くそ。それだけにボールペンの性能に大きく左右される。書き易ければ、書き易いほど、人が読める文字へと近づく。 職場のデスクの中、誰もが「書き易い」と絶賛されるボールペンがある。自分所有でも無いのに引っ張りだこな魔法のボールペン。その人気ぶりは衰えを知らない。半ば職員共有の文具化しているのだけれど、なぜか何年経ってもインクが無くならないのも不思議だ。彼是かれこれ、3年以上に渡り使われ続けている。 ───異常な程に書き易いボールペン 僕も頻繁の拝借している。そのボールペンを撮影したものが冒頭の...
インターネット・SNS・ブログ

ワードプレス更新不能!ダッシュボードに目がテン

知人から自社サイトの更新作業を依頼された。更新だけならと気楽に受けた。桜咲く頃の話である。案件は案件であって決定では無い。春が過ぎ、夏が過ぎ、秋が過ぎた。その話は泡と消えたかに思えた。木枯らしが舞う頃、知人が資料をしょってやって来た。右脇にはピカピカのMacBook Air。案件は生きていた、やる気満々だった。
インターネット・SNS・ブログ

ブログサークルのコメントプラグイン付けてみた

始めて3日もすれば、コミュニケーションのカタチは出来ていた。新記事に対するコメントが予想外に多かった。情報商材や副業からのお誘いも今のところゼロである。セクスィー部長や出会い系の存在は未だ確認出来ていない。
ぐるめ・試食

驚愕1個40円!明星チャルメラしょうゆ カップ麺

変わり種カップ麺激安の店。無造作に並べられたカップ麺のひとつに目が止まる。いつも選ぶ激辛では無かった。1個50円、3個で120円という価格に釣られた。もうね、奇跡の価格。チャルメラを掴む僕の腕はクロックアップしていた。先行き不透明なコロナ禍に於いて、安いは正義でしかあり得ない。
Kindle・書籍

Kindleで「エンジェル・ナンバー」を購入直後に大後悔

占いも、都市伝説も、陰謀論も、自分さえも信じない僕だけど、レシートの数字が揃うと嬉しい。何かラッキーに思えるのも不思議です。レシートのゾロ目を最初に意識した数字は「111」。お釣の金額が目に飛び込んだ。
都市伝説・オカルト・占い

エンジェルナンバー「222」のレシートは、頑張りが報われる前兆

僕は静かにほくそ笑み、ゆっくりとレシートを財布に仕舞い、猛ダッシュで愛猫に報告すべく帰路を急いだ。鍵を開け、ドアを開き、「222、頂きましたぁ〜」と猫に報告。報告・連絡・相談。いつの時代でもホウレンソウは大切だ。
インターネット・SNS・ブログ

虹の橋を渡ったペットたちの競演!Rエンジェルス合唱団でドラ泣いた

僕が見た動画は「レインボーエンジェルス」のコンサートだった。虹の橋を渡った子らが一堂に集結し合唱するクリスマスコンサート。
ぐるめ・試食

君は、やきとり屯の「女学生の友」を知っているかね?

雰囲気のある老舗だった、粋でいなせな江戸の夜だった、そんな写真が1枚目に飾られていた。ゆっくりと画面をスクロールし2枚目の写真で指が止まる。他人とは思えない馴染み深いシルエット───ザ・ワールドが発動した。
ぐるめ・試食

10年前の「やまざき苺大福」と2021年の写真を見比べた結果

何年ぶりだろう、ふにゃっとしたピンクの求肥の懐かしい手触。僕は、ファミマのレジ横、そこに並んだ苺大福を1個だけ買って帰った。懐かしさに帰路の足取りも軽やかだった。歩きながら思い出した。そうそう、昔の写真も残ってたっけ?。2011年頃のやつ。
うちの猫の話

香川県産天然はまち刺身用(356円)が猫のご飯

パワーシティへ乗り込む。話が変わった、天然ハマチがお買い得。条件反射でロックオン。瞬時に選び本丸を掴つかみ取る。もうね、想定外の掘り出し物。356円なら即買いです。どうですこのサイズ。久々の大物感が半端ない。この調子ならブリへの期待も嫌でも高まる。
インターネット・SNS・ブログ

エデンの園ゲーム!ブログサークルで見つけた真実の赤りんご

来年あたり「サツマイモ」ブーム来ないかなぁ、むしろ来い!。そう念じながら投稿を重ねる。クル、きっとクル!。もはや、念をとおり越して呪いだね。そこで禁断の果実に手を伸ばす。それは、ブログサークルという名の赤りんご。エデンの園ゲームが幕を開ける。
ぐるめ・試食

甘太くん、リターンズ!どうして同じ芋なにのに?

うま!、これだよ、これ!、この糖度。口の中で溶けるような舌触り。いや、溶けた。深雪、粉雪、内田有紀。スーッと雪のように溶けるという表現がぴったりだった。こし餡のようなきめ細かさ。なめらかで食べやすくて、弾む甘さが心地良い。
ぐるめ・試食

クエスチョンが止まらない!大分県産 甘太くん

袋詰めされた3本のうち、小さいサイズの2本を食べた。お世辞にも旨いとは形容し難い。僕は不味い芋の記事など書かない。書いたところで意味が無い。それはタダのクレーマー。不味いは、記憶の奥底へ沈めるだけ。今までもそうして来たし、これからもそうするつもり。現状の採点は30点。価格の高さが大きな減点材料だった。
ぐるめ・試食

明星 ぶぶか(辛辛辛辛辛こってり)食べてみた

そんな僕が選ぶカップ麺が『明星ぶぶか 辛辛辛辛辛こってり』。価格は128円だった。警戒色、警告色、危険色。毒を持つ野生の動植物は、派手な色で自らの危険性をアピールする。それは魚類などの海洋生物でも同じだ。
PC・タブレット・スマホ

犯人は誰?iPadの黄色い電池表示は故障では無い!

僕は爺さんの元へ向かった。あれの正体は予想通りiPadだった。問題解消まで23秒。直ぐには帰してもらえ無い。もらえた試しは一度も無い。そこから30分の雑談というところか...。
ぐるめ・試食

うまっ!これだよ、これ!五右衛門風呂で焼き芋パーティー

風呂炊き嫌だ、風呂炊き嫌だ、風呂炊き嫌じゃ。小学校から帰ってテレビが見られないのが嫌だった。だから速攻で風呂を洗って釜に火を入れる。「父さん、僕が乗ります」絶望からのやけくそだった。
お買い物・レビュー

【100均】スマホ操作出来る手袋が最高でした、感動しました、ドラ泣きです【ワッツ】

100均の手袋も多種多様。普通に寒さを凌げればそれでヨシ。ズラリと並ぶ手袋の中で目に止まった「スマホが使える」の文字。あったね、あった。記憶の中ですんごくお高いはずの手袋が目の前に。