雑記・覚書き

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花粉症出た!2023

早めに帰って鼻をかんだら鼻血出た。真っ赤なティッシュに涙出る。アレだってコレだって、自分の中にあったものが外に出るとスッキリするもの。けれど血液だけは別もので、数年ぶりの再開に「やぁ、久しぶり、誰だかわかる?(笑)」なんて気にもならない。
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ひと山登って、崖から落ちて、ようやく平常運行に戻ります。

肉体の疲れなら問題ない。むしろ快感である。けれど、このタイプの仕事が入ると話が変わる。集中力がそちらへ回り、脳の機能を奪われるのだ。仕事で作ったキャラが邪魔して雉虎細魚の文章が出ない。ブログ執筆に行き詰まる。
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ダイソーの使いすてパレットが便利

ダイソーでイメージどおりのパレットを見つけた。プラモデルの着色に使う為である。薄くて、軽くて、6色も使えるのならそれで十分。10枚1組みの使い捨てパレットはとても魅力的見えた。だってそうでしょう?、パレット1枚のお値段で10枚分が手に入る。昨今、地獄のような物価高である。コイツはどう考えてもお得なのだ。ゼロ円を目指すなら惣菜弁当のフタで十分だけれど、それでは気分がイマイチなので水彩絵具と一緒に買った。
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覚えていますか?、起京堂

1970年代、インベーダーゲームが日本を包んだ少し前。琴電瓦町駅から2つの横断歩道を渡ると、そこがアーケード街の入り口である。時は高度成長期、いつだって南新町アーケードの中は芋を洗うような活気があった。店も、照明も、看板さえもが輝いてみえた。
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ブログに書いた内容が愚痴だったので消しました

愚痴と言うのはスラスラ書ける。30分足らずで勝手に仕上がる。何が悔しいかってそっちの方が面白いのだ。かなり突っ込んだお仕事アルアルのデパートだった。捨てるには惜しいけれども僕のスタイじゃない。僕はその記事を無言でワードプレスのゴミ箱の中へと放り込んだ。
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そっか、そっか、今日は節分

そう思いながら、キョロキョロとあたりを見渡し気づいてしまう。そっか、そっか。今日は全国的に恵方巻きの日。クリスマスのケンタッキー現象からの大渋滞。腑に落ちた。車が混み合う筈である。遅刻の言い訳ゲットした。これで何も怖くない。胸を張って遅刻をしよう。約束の時刻に間に合ったけれど(笑)。
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6月のビニールハウスで一汗流せば気分爽快

1分動動けばポカポカも地獄。全身から吹き出す汗が滝。らっきょのような大粒の汗がウィンクの愛くらい止まらない。オレらにドラマ始まっていた。それは体温まる絶望的ドラマであった。その3分後には息が上がり、心臓のカラータイマー鳴り響く。今ならウルトラマンの苦しみも理解できる。ついさっきまで威勢が良かった長老たちからの声も消えた。それは、ハウスの中の人間の心がひとつになった瞬間でもある。
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理想のトイレとは何か?。

人類が数億年に渡り営み続けた自然の摂理、それが排泄行為である。その行為を促す空間を我々はトイレと呼んでいる。どれだけ少なく見積もってみても毎日3回以上はお世話になる空間について、アナタはどのような思想をお持ちだろうか?。そのひとつの回答を提示するトイレが実在する。
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初めてファックスが訪れた日

ファックス襲来から数日後、ファックスの前で社長が頭をひねっていた。新品なのに壊れたの?。まぁ、当時で言えばファックスは超高級精密機械である。ちょっとした事でも壊れそう。恐れ多くてファックスになど近寄りも出来なかった。高校生が気安く触って良いものじゃない。
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若い頃なら24時間熟睡した事だってあるよね?

己が存在する時間軸が分からない。今はいつ?、時の迷子、一種の錯乱状態。ガシャっと部屋のドアを開いて階段を駆け下りる。そうだよな、あの頃は急な階段でも駆け下りていたよな。転ぶ気すら起こらない。「40年後は無理だよ」そう、過去の自分に教えてやりたい。ドタバタと階段を駆け降りるとそこがリビング。ドアを開いて我が家に1台しか無いテレビの向こう。そこはやっぱりサザエさん。何故、サザエ...。混乱の極みであった。
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コノシロの魚群キタ!!!

誰かの声。そこを目掛けて条件反射で突き進む。そこに脳が付け入る隙など無かった。森羅万象、無我の境地。本能だけが僕らの体を支配した。小3ひとりが入れるスペースに、数人のガキが頭を突っ込と異彩を放ついつもの海があった。
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白内障のオペに付き添って

いくら僕でもそれは分かる。目だよ、目。目のレンズを入れ替える施術にですよ、全身麻酔が妥当でしょう。ダ・カ・ラ、本当の事を言いなよ。不自由あれば協力すから。努力は足し算、協力はかけ算って言うし。
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今年のクリスマスは貸切り銭湯にちゅーるを添えて

ビンゴだった。だってそうでしょう?、イブの夜だもの、ケーキ入刀タイムだもの、貸切り状態に決まってる。真っ先に目に止まるのは少年だった。大浴場をクロールで泳ぐ瀬戸の飛び魚。荒削りだけれど光るものが見えた。あなた、お強くなりますよ。そんな気分にもなる。
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昨日の今日、鯒鍋パーティー開催決定!

鯒の食感がプリプリである。太くて弾力のある白身が舌の上で遊んでいる。鯛の身の塊を食べているようで、味の雰囲気はフグ鍋に近い。「これ、フグだよ」と言われれば、素直に信じる自信ある。
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レインボーブリッジ、封鎖完了!

いちからか?、いちから説明しないとダメなのか?。社長はアプリを開き僕に突きつける。人間レベル70のボケですか?、キツ目の突っ込み入れてさせてもらっても良いですか?。
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屋島山上でクリスマスイベントとかしないの?

クリスマス。それは奇跡が起きる日、何でもありです。ある者は街に出向き、ある者は仲間と集い、ある者は家族と団欒、ボッチにだって何が起こるか分からない。ワンチャンの可能性だってゼロじゃ無い。
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知らない人に話し掛けられ易い体質です

知らない人に話し掛けられる人間には特徴があるのだという。一言でいうのなら「地味で大人しそうな人」である。そして僕も背丈も低く目立たないタイプ。白羽の矢が突き刺さって抜けやしない。
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爆笑の悪意なき監禁事件

ドアの前の荷物をどけて、本丸を開くけど開かねぇ。長年使わなかったせいなのだろう。少し開いた状態で、そのままドアは沈黙を通す。ようやくそこで詰め込まれた現実を自覚した。
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事件デス!!「私、録音されてるかも?」から始まる会話が噛み合わなくて…

スマホにも録音機能があるように、Apple Watchにだって、Apple Watchのパチモンだって録音機能があるかも知れない。便利と隣り合わせの危険な道具が日常には溶け込んでいるのだ。
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今夜は442年ぶりの皆既月食と惑星食が同時にみられる夜、次回は322年後。

日本史において、昨今、月食と惑星食とが同時に見られたのは、天正8年6月15日(442年前)の出来事。つまり、みんな大好き戦国時代に起きた天文ショー。それは、古文書「家忠日記」にも明記されている。当時の惑星食は、土星が月の中へと身を隠したのだとか。
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初めてのコインランドリー

僕の学生時代のコインランドリーは、映画やテレビの中にのみ存在するマッチングアプリで、都会の若者たちの出会いの場。今日になって急に視力が落ちました。もう、アナタしか見えません。そんなトレンディ感があった。
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今日のブログは休みます。

記事ネタあれど構成出来ず。セルモーターだけがカラカラ回ってエンジンが掛からない。これじゃ前に進めない。ペットハウスの中にはホッカイロ。その上でスヤスヤ眠る愛猫サヨリ。
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小説を書き始めました

お話を作る事は整合性を取るという事。ちょいと風呂敷を広げるだけで矛盾がニョキっと顔を出す。それはチョットした思考実験で、難解な詰将棋。時たま頭がBOM!となる。けれど、ボケ防止にはなりそうに思えた。行く末は妄想ジジイか老害か…そんな未来しか見えないけれど。
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東京人が不思議に感じた讃岐の疑問

高松の駅でビックリしました。何で軽自動車ばかりなのでしょう?。東京では軽自動車は珍しいです。あと、運送業者でも無い軽トラックなんて初めて見ました。
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これは猫じゃらしの芽ですか?

雑草が生えない筈の僕の畑に異変が起こる。髪の毛のように細い芽が一気に土から噴き出した。セルトレイの中の玉ねぎにも似ているのだけれど、それよりは細く、その勢いに生命力を感じる。どんな事をしても生き延びる意志と呼ぶべきか。雑草オーラを感じつつも何の芽だか分からない。だから育ててみよう畑あるある...。
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【台風14号】台風だから大人しく【最接近前日】

下手に動いて怪我でもしたら痛いぞぉ〜、きっと。救急車でも呼ぼうものなら、周りの人への迷惑だって否めない。歳寄りは大人しく加齢に美しく。大人らしく想像力を働かせて安全に行動すべきなのである。
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想い出のスポーツバッグ

マルナカとは地元で最大級のスーパーである。憧れの先輩と同じバッグが手の中に。しかし、そこは反抗期の一歩手前のお子ちゃまである。平静を装い部屋に戻る。その後は狂喜乱舞、アメリカのクリスマス映画のワンシーンのように、マルナカの袋からバッグを取り出し地獄に堕ちた。
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どうしてブログを書き続けているのか?

───親愛なるおせちさんへこの記事を贈る。 2020年春。 新型コロナ、緊急事態宣言、自粛生活。その中で出会った駆け出しブロガーがいた。会話のきっかけは僕のTwitterへ彼女からフォローされてから。起業するにあたりブログを始めたのだと言う。ブログの文面から前向きな未来への意志を感じた。フォローされても、すぐさまフォローを返す僕では無いけれど、少しでも力になれるのならとフォローを返した。後に彼女は僕を師匠と呼び始める事になる。 ───明るく、楽しく、健全に。 それが僕の理想のブログ像。楽しい会話を重ねながら、共にアクセスを伸ばそうよ。そんな感じで会話を進めた。枯れた僕...
お買い物・レビュー

自分が信用できなくて、100均でチェーンキーホルダー買ってきた

スーパー、銭湯、コンビニ、畑に桃源郷。ちょいちょい鍵を抜くのを忘れてしまう。バカなの?、アホなの?。他でもない、スクーターの話である。鍵、かぎ、カギ、強く頭に意識させる、なのにやっぱり抜き忘れ、アラ還の不思議体験───これが分かるアナタ。そりゃもう、お友達です。
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ユンボでジャガイモ掘りえもん

米袋いっぱいのジャガイモが重い。大きさも様々、種類も様々、中には赤いジャガイモもあった。カレー、肉じゃが、ポテトサラダ...メニューは浮かべど僕んちだけでは消費不能。こんな時のため、子育て真っ最中のみなさまへ、根回しだけは事前にして置いたのだ。
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竹の花満開!不吉の前兆?だけど今は笑とけ

その珍しさから、竹の花は不吉の前兆とも、天変地異の予兆とも言われる。田舎ですもの、南海トラフ地震の心配をする声、実は耳に入っていた。けれど、単なる自然現象と割り切って、今日は竹の花を見て笑っとけ、笑っとけ。
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事業復活支援金のはずが同窓会

酒は飲んでも飲まれるな。徐々に目の前でご機嫌さんがゾンビのように増殖してゆく。アルコール・オブ・ザ・デット。アルコールの前で理性とやらの効力は無いらしい。滑り出した舌は、ドリフトしながら弧を描く。えーそっちの話題?。頭ピカピカじゃん。
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接触性皮膚炎!桃の産毛でえらい事っちゃ

見てしまうと痒さが襲う。掻けば掻くほどブツブツが増え、みるみる大きくなった。そうだった、そうだった、植物に触るとそうなるんだった。寝れば治るでしょ?。過去の同じような経験則から、気にしないで泥のように眠った。翌朝、ブツブツは回復に向かう。
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ハート型の若桃(摘果桃)

二つの桃がくっ付いてハートの形に見える若桃。その出現率たるや、桃の木の枝から四葉のクローバーを探すようなものである。つまり、希少なのだ。料理や弁当に添えればインスタ映えもするし、何よりも希少価値が高い...そんな気がする。
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声砲と絶叫!山のオミヤにはご注意を!

背中越しで女性の悲鳴が耳をつんざく───それは紛れもなく砲声だった。騒然とする店内、強盗か?、不審者か?、様々な可能性を巡らせる。その答えはどれでも無かった。彼女は僕を指さし離れてゆく。
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桃の間引きと、桃の実の花言葉 

間引きが終わると袋掛け。袋を掛けながら更に間引く。蝉の鳴く頃、嫌でも合否が出るだろう。タカさんチェックはもう少し未来の話。楽しみでもあり不安でもあり。ちなみに、桃の実の花言葉は、天下無敵。なんかカッケーな、オイ!。
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書くこと無いけど書くしかない

モノクロ液晶に数文字打ち込み、[Back space]で文字を消す。その繰り返しの1時間。この沼にハマると時計の針は一気に加速。お前、サイボーグ戦士か?。こんな時は深呼吸、深呼吸。大きく息を吸って、大きく息を吐き出す。ロボ超人みたいな呼吸音がした。
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抜け毛なんて笑っとけ、笑っとけ

そりゃ、我が目を疑いましたよ。だってそうでしょう?、指と指との付け根がホラーだもの。大切な何かの欠落だもの。心折れるもの。需要に供給が間に合わない。これが...噂の...あれ?。僕は血の気が引くのを感じた。
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若いと言われたら歳を取った証拠 

───自分、歳を取ったら分かるけどな...。 短期決戦でチームを組む仕事が多い。 コロナが始まってからやたらと多い。僕は人の前に出るのが苦手な方で、慣れない間は自分から会話でネタを振る事が出来ない人見知り。無口なメンバーが揃えば、無言で1日過ごしても全く苦にもならない。 ───そんな日は幸せだ。 世の中そんなに甘くない。そんな事では済ませてくれない日の方が多い。おじさん同士でマウントの取り合いだって日常である。マウントとマウントが重なりあって、マウンティングマウンテン。それは、モモウメの世界だけではなく男の世界だってそうである。 どういうわけか、相手の年齢をやた...
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部屋から物を無くするキャンペーン中 

これを繰り返すだけで、夏までに全てがスッキリする事だろう。骨を埋た場所も、埋めた事すら忘れた犬のように。買った事など忘れて、無駄な買い物している自覚があった。その証拠に、片付け中に出てきたボールペンの数たるや...。
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子供の頃、亀は道で拾うものだった

山で拾ったのか、海で拾ったのか、隣の家から持ってきたのか、そもそも納屋にあったのか。それは忘れてしまったのだけれど、庭の隅っこのツボに水を入れて、せっせと亀を拾ってはツボの中に入れていた。
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夜釣りで聞いた怪談話は愛の鞭

怖いなぁ〜、いやだなぁ〜、気持ち悪いなぁ〜、この世のものじゃない!。稲川淳二さながらの新作をドキドキしながら聴いていた。1話あたり5分とか10分のショートショートなお話だ。
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【高校時代の】自宅で簡単に儲かる宛名書きの高収入副業で損した話【想い出】

システムは理解した。高校生の僕でも分かる内容だった。これを送れば良いのだな。売れたらボーナスくれるのだな。何を売るのかな?。DMチラシの内容に大人の階段は崩れ去った。
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ほっともっとで感じた違和感

全てを理解した瞬間。心の中のモヤモヤが解消されました。犯人は、シン・ゴジラの尾頭さん。初老の店員さんの口調が尾頭さんそのもの。もしかしたら元官僚?。頭の回転の速さに僕が着いて行けて無かったのです。つまり、
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ギックリ腰でも休めない!その場凌ぎで電気風呂

ギックリ腰。その原因は腰の炎症。だから、お風呂は如何なものか?。そう思いながら湯船に身を沈める。腰に電気を充てると、重いような、麻痺したような、変な感じがした。いつもとは全く違う感じがした。気分は悪く無かった。気持ちいい〜。5分ほど入浴し、風呂から上がると腰の痛みが消えていた。ミラクルですか?イリュージョンですか?。嘘のように腰の痛みが和らいだ。復活。
PC・タブレット・スマホ

デジタルからアナログへ!iPad「メモ」をコンビニ印刷

すぐそこにサンクスは無い。代わりにアナタと コンビに ファミリーマートがあった。コンビニ印刷の初体験はプリンタが壊れた時。ダメ元でUSBメモリに書類(PDF)を突っ込んで印刷を試みた。あまりに簡単で仕上がりも上々。目から鱗どころか鰓まで落ちて…息が苦しい。
雑記・覚書き

お前もやれよ!トイレ掃除

1ヶ月ほど放置すると、スティーヴンも真っ青な光景が広がっていた。泥だらけのタイル。松崎しげる色と、豚の血に色。そして、何故だかゾンビ色の汚れがこびり付いた便器。スティーヴン・キングなら、これだけでベストセラーが書けそうな邪悪ぶり。───「曲がれ」───キャリーが見たらトイレは一瞬で崩壊させられるだろう。
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2018年もお世話になりました。

今年もお世話になりました。2018年最後の記事です。
ぐるめ・試食

ブロッコリーとヒラタケのお味噌汁が不味かった件

ブロッコリーとヒラタケで味噌汁を作ったけれど美味しくなかった。
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新年、あけましておめでとうございます

新年、あけましておめでとうございます。 旧年中はお世話になりました。 キジとらというブログがスタートして初めてのお正月を無事に迎える事が出来ましたのも、ひとえにブログへお越し頂いた皆様とTwitterフォロワーの皆様のお陰でございます。 2016年2月22日。猫の日にスタートしたキジとらは、当初、一枚の写真も無く、ネタも無く、カメラさえも無い状態から日々手探りでブログの更新をして参りました。あれから10ヶ月の月日が経過し、記事総数560オーバーし、一日のアクセスも平均で1000を超えるようになりました。キジとら公開時には想定していなかった状況に、只々おどろいているばか...