自家菜園

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秋ジャガの種芋植え付け(2023)

だってそうでしょう? 秋野菜の準備はこれから。小説だって焦ってるのに、今日もサヨリは元気です(笑)。
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もう九月。だから、たまねぎの種付け準備

小説を書く作業。それって、カウンセラーと似ていると思う。老若男女。自分で作ったキャラのお悩み相談ばかりしている。もうね、それが人生に一度あるかないかレベルのお悩みで、今日もサヨリは元気です(笑)
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透明マルチと納豆菌で太陽熱土壌消毒できるかな?

その文字にギョッとして、今日もサヨリは元気です。土の中の害虫問題。それは、無農薬&不耕起栽培の弱点である。でも、その可能性は十分にある。むしろだよ、むしろ、100パーセントだと思って間違いない。執筆作業と相まって「どないしましょうか?」の状態であった。
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秋ジャガの準備(男爵芋2023)

ぼかぁ~ねぇ、男爵が好きなのだ。こんなので肉じゃがってみ? そんなの旨いに決まってる。それが勝手に出来るのだから、やらない選択肢を僕は知らなくて、今日もサヨリは元気です(笑)
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畑のスイカは小さくても食べられる。そして美味い!

去年は花火のように破裂したスイカたち。今年は一個も割れずに終わった。友人の作品には及びもしないけれど、今日もサヨリは元気です。味だって、我ながらあっぱれであった(笑)
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台風過ぎて畑に行くと、スパロボ対戦くらいのカオスぶり

火曜日に台風が過ぎ去り、翌日の水曜も雨だった。たっぷりと水分を含んだ足元に広がる大宇宙。木曜日も大丈夫だろう。そんなぶらり散歩気分の金曜日。畑に行くとひまわりが転けていて、今日もサヨリは元気です。
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台風だから二個目のシャリっ娘を食べてみた

2023年8月15日。  台風7号が日本に上陸した。予想進路が絶望的で事務所で待機の一日であった。うちの事務所は横雨に貧弱である。東から暴風雨になると、決まって事務所が水浸しになるのだ。だから嵐が過ぎ去るまで気が抜けなくて、今日もサヨリは元気です(笑)  スイカ、食べよ。  前日に一個のスイカを採っていたのだ。それを嵐の中で喰ってやろう。台風コロッケの代わりの台風スイカである。収穫には少し早めな気がしたけれど、台風でどうにかされるのなら、とっとと喰ってやろうと考えたのだ。だから、味の保証など何処にもなかった。  品種は前回と同じシャリっ娘である。まだ、畑に5、6個ほど転がっている。へぇ、可愛い...
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アスパラガスに実がついて、仮面ライダーガッチャマン?

ニョキっと一本だけじゃ面白みに欠ける。だから二年目も根っこにエネルギーを蓄えさせて収穫のお楽しみは来年に。おかげでアスパラはデカくなった。今では「モリゾーかっ?」ってくらいの出で立ちに、今日もサヨリは元気です(笑)
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畑で育てた小玉スイカ(シャリっ娘)を試食

毎年、多くの民がチャレンジする自家栽培の難関である。だってそうでしょう? 実かつかないもの、実がついても割れるもの。もうね、去年はこれでもかつーくらいバンバン割れて、今日もサヨリは元気です(笑)
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小玉スイカ、シャリっ娘を収穫

去年のスイカは多くの実を成らせた。喜んでころこんで見ていると、そのほとんどの実が破裂した。劇場版名探偵コナン風なら絶望ディスペアのウォーターメロン。僕の心も割れそうだった。プロに原因を聞いてみると、小玉は割れて当然だと言う。  はじめての小玉スイカは惨敗に終わった。けれど、僕は諦めの悪い男である。何事も無かったかのように、しれっとリベンジ。実割れの原因が水ならば、他の野菜と一緒にしてやれ! 他の野菜が水を吸ってくれるだろう。そんなぶらり散歩気分で畝ごとにスイカの苗を植え付けた。もちろん苗は種からである。その分、費用は最小限に抑えられる。存分に楽しんで、今日もサヨリは元気です。  その目論見が当...
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トマト切れ、コンビニ気分で収穫すれば、雨の畑は元気モリモリ

忘れもしない小三の夏休み。オカンが誰からかトマトをもらって帰ってきた。大きな、大きな、大玉トマト。めずらしさも相まって、キンキンに冷やして喜んで食べた。美味しかったよ、一個目は。それが連日続くと話は変わって、今日もサヨリは元気です。
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はじめて畑の台風準備

暑さ強度に自信ありな僕だけど、すでに汗腺は壊れた蛇口なのである。吹き出す汗が止まらない。シャツどころかパンツまで秒でビジョビジョだ。いつもそう、いつだってそう。その後で、ほのかに香る加齢臭。腐ったスイカの香りにめまいして、今日もサヨリは元気です。
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台風6号接近中!明日は畑で台風準備

台風6号の進路予想図が、僕の予測の斜め上。えぇーっ、そこ? なにこの直角? こんな予想図見たことねぇ~わ。マンガのような予想図に、今日もサヨリは元気です。
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スイカはね、雑草を抜くと枯れるよ

こちらは、ひと玉採れれば御の字である。それも想定の範囲内なのだから。さらに、きゅうり、ピーマン、茄子の畝でも小玉スイカを育てていた。僕の予測とは裏腹に、もっともよい感じなのがこの混植激しい畝であった。この畝からスイカ六玉ほどの収穫を見込んでいる。去年に比べれば上出来で、今日もサヨリは元気です。
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枯れた苺に白い花

我が半世紀の人生を振り返っても、この感覚の記憶はない。真実を知ったあの日から、何かのレールの上を走り始めた感覚があった。そこから始まる怒濤の日々の連続に、今日もサヨリは元気です。
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苺は水切れを起こすと簡単に枯れる

秋まで寝かせるつもりの畝を耕し始める。たっぷりと水を含ませた新たな畝。その中によつぼしの株を植え込んだ。復活の可能性はゼロである。それでもやって見ないと気が済まなくて、今日もサヨリは元気です。
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初収穫、大玉トマト栽培リベンジ成功

場所を選び、種から育て、ようやくトマトに赤みがさした。そして本日、大玉トマトの初収穫。スーパーで売っていそうなトマトをちぎり、今日もサヨリは元気です、上出来じゃん!
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自家栽培、今季最大のミスを発見!

一瞬で眠い目が覚めるような、清々しいくて、冷めた空気が心地よい。赤く熟したトマトを齧りると昔の記憶が蘇る。夏休みのラジオ体操。行きたくないのに、行くっきゃない。嫌々起きて、嫌々行って、ハンコの帰りに拾って帰ったカブトムシ。昭和のガキはそんなもので、今日もサヨリは元気です。
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ひまわりの木

愛情だけはたっぷりあげたはずなのに、ふたつだけ花を咲かせ、その後で見る見る枯れた。肥料が足りなかったのか? それとも水が不足したのか? その真意は闇の中である。けれど、僕らは決して挫けない。策を練りつつ種をまく。僕の不安をよそ目にミラクルビームは元気に育って、今日もサヨリは元気です(笑)
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畑の王者はやっぱり南瓜

その答えは簡単である。日曜の夕方、仕事が終わってホッとして、事務所の椅子で意識が飛んで、今日もサヨリは元気です。目覚めると七時半。いつもの爆睡。とは言え、夜の畑はH2Oの想い出がいっぱいくらい危険がいっぱい。貞子は出ないがイノシシが出る。そんな場所にノコノコと行く方がどうかしている。だから、水やりを朝に回した。